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睡眠のプロが太鼓判!
毎朝、エステ帰りのようなツルピカ美人になれるアイテム2つ

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朝起きたときにのぞいた鏡に写る顔で、その日の気分も決まります。「しっかり寝たはずなのに、朝からどんより...」なんてことにならないための究極アイテムを、睡眠のプロがオススメ! 睡眠コンサルタントの友野なお先生が実際に使っている睡眠のお供を披露していただきました。

朝の気分も、顔もピカピカな状態で迎えられるアイテム

はじめまして。睡眠コンサルタントの友野なおです。「忙しい人ほど美しく」「頑張る人を幸せな人に」をテーマに、効率よくキレイになれる方法をこれからお伝えしてまいりますので、ぜひ参考にしてくださいね。

さて、皆さんは朝起きてから鏡をのぞき、ガックリとした経験ありませんか? 寝たはずなのにスッキリしない疲れ顔、目の下にはくっきりクマがあるうえに、化粧ノリがイマイチで隠しきれないという悲惨な朝。こんな毎日はできるだけ回避したいですよね。実は、毎日の睡眠に取り入れるだけで、朝の顔がまるでエステ帰りのような顔に変わるという魔法のアイテムが存在するのでご紹介します。


シルクのマスクで潤い健康美人
昼間は鼻呼吸ですが、就寝中は口呼吸になっているという方が少なくありません。口呼吸になると冷気が肺を冷やして睡眠の質を低下させてしまうといわれており、就寝中にキレイを育む睡眠エステが叶わなくなってしまいます。

そこでオススメなのが、シルクのマスク。就寝中にシルク素材のマスクを着用することで、自分の呼気で顔周りを保湿しつつ、睡眠の質を高い状態に維持しやすくなるのです。シルクは天然繊維の中で最も肌に近い成分なので肌に優しく、敏感肌の方でも安心して使えます。また、シルクは空気をまとっているかのように軽いだけでなく、吸放湿性に非常に優れているので「呼吸する素材」という異名をもつほど。さらに驚くことに、シルク素材からシルクプロテインが溶け出して角質ケアをしてくれる作用まであるといわれているので、つけるだけで睡眠スキンケアが叶う最強アイテムです。

ナイトガードで小顔美人
仕事で集中をしているときなど、無意識に食いしばりの癖がある人はとても多いのですが、食いしばりは美の大敵です。人が食いしばっている時にかかる力は約60~80キロもあるといわれており、そのままにしておくとエラの張りや顔筋のこりによる老化などにつながってしまいます。昼間は自分で意識をして食いしばらないよう改善していけますが、睡眠中は意識することができないので、ナイトガード(就寝用マウスピース)を着用することがオススメです。就寝時にナイトガードを着用することで歯を守ってくれる働きがあると同時に、噛みあわせの位置が高くなるので、食いしばりにくい状態になって自然と口元がリラックスできます。

ナイトガードは歯医者さんでだいたい5,000円くらいで作れます。市販品もありますが、自分にぴったり合ったのを、と考えれば歯医者さんで作ってもらうほうがよいでしょう。ナイトガードで老け顔と決別し、小顔美人に生まれ変わるためのサポーターとして身につける習慣をつけてみませんか。


睡眠時間や快眠サポートアイテムを賢く活用して、「朝からトーンダウンするような毎日」から、「目覚めるたびに美しくなるような毎日」に変えていきましょう。




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友野なお
睡眠コンサルタント。株式会社SEA Trinity代表取締役、科学でわかる ねむりの環境・空間ラボ主宰。自身が睡眠を改善したことにより体質改善に成功した経験から、睡眠を科学的に学ぶ。現在、順天堂大学 大学院スポーツ健康科学研究科博士前期課程に在籍し睡眠を研究。日本睡眠学会、日本睡眠環境学会に所属。行動療法からの睡眠改善、快眠を促す寝室空間作りを得意とし、全国での講演活動も行う。著書『疲れとり足首ウォーマー』(KADOKAWA)「やすみかたの教科書」(主婦の友社)等。
写真(イメージ)/© aijiro-fotolia.com


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