あなたのお腹が痩せない4つの原因とは?

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これまでたくさんのダイエット法を試してきたけれど、なかなか減らない憎きお腹の脂肪。それは、もしかしたらやり方が間違っているのかも!? お腹が凹まない原因と、確実にお腹を引き締めるためのポイントを、パーソナルトレーナーの桑崎寛先生に教えていただきました。

原因1:正しい姿勢を維持できていない

脂肪は、ふだん使われていないところにたまる性質があります。「腕は荷物をつかんだり、脚は歩いたりと日常生活でも自然と使われています。一方で、お腹は姿勢維持に使われますが、常に正しい姿勢を意識し続けるのは難しいこと。結局、日常的に使われていないから、お腹に脂肪がたまりやすいのです」(桑崎寛先生)

原因2:高いヒールの靴を常用している

おしゃれのために、ヒールの高い靴は欠かせない、という人も多いはず。じつはこれも、ぽっこりお腹の原因の一つ。「ハイヒールを履く女性は前傾姿勢になりやすく、歩くときに脚が上がりにくいので、脚と下腹部をつなぐ筋肉があまり使えていません。下腹にお肉がつきやすいのはこのため。ただ、逆に考えれば、よく使いさえすればその部位の脂肪は燃えやすくなります」

原因3:食事制限だけで脂肪を減らそうとしている

体重・体脂肪がともに多いぽっちゃり型の人、お腹だけむちむちしている隠れ肥満型の人は、筋肉量が少ないため、食事制限だけに頼ったダイエットではリバウンドの可能性が大。「極端な食事制限でエネルギーが不足すると、体は筋肉を材料にしてエネルギーをつくりだそうとします。筋肉は、体の中でもっともエネルギーを消費する器官なので、筋肉量が減ると体は省エネモードに。たとえ食事制限で一時的に痩せても、エネルギーの最大消費器官である筋肉が減ってしまっているので、食事量を元に戻せば前以上に太ってしまいます」

原因4:運動をする体の準備ができていない

おなかに脂肪がついている人の多くは、運動不足の傾向が。恐らく筋力は低下しており、関節の可動域も狭くなっているはず。「そのような“体の準備”ができていない状態で、やみくもに激しい運動を行っても、きちんと筋肉に効かせることができないので痩せ効率はダウン。ですから、きちんと段階を踏んで運動をすることが、効率よくお腹痩せを叶える秘訣です。ボディラインを引き締める“筋トレ”、可動域を広げて柔軟性を高める“ストレッチ”、体の軸をつくる“コアトレ”をバランスよく行うことで、基礎代謝もエネルギー消費量もアップして、脂肪を燃やしやすい体に。最終的に有酸素運動を行えば、確実にお腹の脂肪を撃退できます」

桑崎先生考案の“1週間で効果が出る!”お腹痩せエクササイズを実践したい人は、こちらの動画をチェック!



動きのポイントはFYTTE3月号の本誌でも紹介しています。
さらに詳しく知りたい人は、発売中のムック『ペタ腹&体幹1週間プログラム』をご覧ください。

桑崎 寛

桑崎 寛

パーソナルトレーナー

FYTTE編集部

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