知ったらスグに対策したくなる! 女性ホルモンの基本知識3つ

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女性の体でつくられ、体調や見た目に影響する女性ホルモン。特に、生理や更年期といった女性特有の症状への影響も大きいことから、知っておきたい女性ホルモンに関する基本的な知識を紹介します。

更年期や生理周期と密接にかかわる女性ホルモン

女性ホルモンが減ると物忘れしやすい
⇒脳細胞に作用するので物忘れしやすくなります


「女性ホルモンは脳細胞を活性化する働きを担っています。よって女性ホルモンが減少すると、物忘れしやすくなります。また更年期のうつも女性ホルモンと脳細胞に関係していて、女性ホルモンが減少すると、脳内セロトニンなどの機能が低下するため、うつ病を発症しやすくなるといわれています」(なおえビューティクリニック院長・喜田直江先生)

生理周期が整っていれば女性ホルモンに問題はない
⇒基本は問題ありません。周期が長いのは乱れのサイン


「生理が28日前後で定期的に来ていれば、基本的には問題はありません。ただし、周期が短すぎたり長すぎたりするのは、ホルモンバランスの乱れかも。今の体の状態を把握するために、基礎体温を測ってみるのも手です。高温期と低温期が二層に別れるキレイなグラフになるのが理想的。確かめてみましょう」

「エクオール」という成分が女性ホルモンと似た働きをする
⇒「エクオール」はエストロゲンと似た働きをすると注目されています


「これまで女性ホルモンのエストロゲンとよく似た働きをするとして、大豆に含まれる『イソフラボン』が注目されてきましたが、最近の研究でその働きのもとになっているのが『エクオール』という成分であることがわかりました。『エクオール』は、エストロゲンに似た働きをし、更年期症状の改善に役立つほか、加齢によるシワの改善や骨密度の減少を抑制する効果があるといわれています」

最後にでてきたエクオールは、大豆に含まれるイソフラボンがおなかの中の腸内細菌によって変換されてできる成分。しかし、日本人の2人に1人が、エクオールを生み出す腸内細菌を保持しておらず、体内でエクオールをつくることができないのだそう。エクオールをつくれるかは尿検査でわかります。エクオールを体内でつくれない人は、サプリメントから摂取するのも1つの手。エクオールをつくれる人は積極的に大豆製品をとりいれてみて!



喜田 直江

喜田 直江

なおえビューティークリニック 院長。日本でも有数の症例数を誇る婦人科系の美容手術をおこなう美容婦人科医。人には話せない女性器の悩みを解決する場所の必要性を感じ、2011年に女性専用のクリニックを銀座に開設。女性器の形状から機能まで、さまざまな悩みに応じている。

文/FYTTE編集部 写真/© kei907-fotolia.con

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