健康食品として注目度大! はちみつを料理に使う5つのメリット

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みなさん今日は何の日かご存知ですか? お気づきの人もいるかもしれませんね、3月8日はみつばちの日。みつばちが集めるはちみつは、健康食品として女性たちから注目されていますが、はちみつにはどんな健康価値が秘められているのでしょうか。

3月8日はみつばちの日!

山田養蜂場が1000人の女性を対象に「はちみつの使用実態」についてアンケート調査を行ったところ、およそ8割の女性が「はちみつが好き」と回答。さらに、月に1回以上はちみつを使用している人は、全体のおよそ7割におよびます。天然甘味料であるはちみつへの健康価値が期待されていることがわかりますね。しかし、なぜ今、多くの人から注目されているのでしょう。

180以上の天然成分を含んでいる自然の食品

古くから天然の甘味料や健康食品として、世界各国で愛されてきたはちみつ。ですが、とっても甘いため健康とはほど遠いんじゃない? と疑問に思う人もいるはず。

たしかにはちみつの成分は約80%が糖分ですが、そのほとんどはブドウ糖と果糖。これらは「単糖類」という単純な構造の糖分で、それ以上分解される必要がないため、砂糖などと比べてすみやかに体内に吸収され、胃腸に負担をかけることもありません。

さらに、はちみつにはエネルギーのもととなる糖分をはじめ、ビタミンC・B₁・B₂など体内にとり入れた栄養素をエネルギーに変えるため代謝を促すビタミン類や、カルシウム、鉄などの体の調子を整えるミネラル類が含まれています。そのほかにも健康に不可欠な必須アミノ酸を含む十数種類のアミノ酸や酵素など、180以上の天然成分を含む自然が生んだ健康素材なのです。


はちみつを料理に使う5大メリットとは

はちみつの高い健康価値がわかると、日常的にとりいれたくなりませんか? はちみつの特性を活かして料理に使うことで、このような5つのメリットがあるんです!

1.コクと風味が増す
はちみつは、ビタミン・ミネラル・アミノ酸・酵素といったさまざまな成分のほかに、甘味や酸味、香りなどはちみつならではの風味も持ち合わせています。料理に加えればこれらの相乗的な働きでコクと深い味わいを出すことができます。

2、お肉がやわらかく、ジューシーな仕上がりに!
はちみつの主成分であるブドウ糖と果糖は高い浸透性が特長。はちみつを肉料理の味つけに使うと、これらが肉の組織内に浸透し収縮を抑えるので、肉がやわらかくなります。また、はちみつの糖分のカラメル化により、肉の表面を素早く焼き固めるので、肉汁を閉じ込め、ジューシーに仕上がります。

3、ごはんがふっくらおいしく炊き上がる!
炊飯の時に少量のはちみつを加えると、はちみつに含まれるブドウ糖と果糖が米に浸透し保水性を高めます。またアミラーゼがでんぷんの一部を分解して麦芽糖に変えることで旨みが出てくるので、ごはんをふっくらとおいしく炊き上げることができます。
[目安/米3合:はちみつ 小さじ1]

4、魚の臭みを抑える
はちみつに含まれる有機酸の70%を占めるグルコン酸には、魚の臭いのもととなるアミンを抑える働きがあります。

5、料理がいたみにくくなる
もともとミツバチの保存食であるはちみつは、殺菌性に優れた保存性の高い食品。はちみつを使った料理は傷みにくいので、お弁当に入れるおかず作りにもおすすめです!


はちみつを使ったアレンジレシピ

それでは、はちみつを使った簡単ヘルシーレシピを2つご紹介します。
お弁当やお夕飯の一品にぜひ作ってみて下さい。


豚肉のまいたけ巻き
219kcal


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【材料】
豚ロース薄切り肉:12枚(350g)
塩、こしょう、小麦粉:各少量
まいたけ:2パック
サラダ油:大さじ1
酒:大さじ1
A<しょうゆ大さじ1 / はちみつ小さじ2>
ラディッシュ:あれば4個

【作り方】
(1)豚薄切り肉は広げて塩、こしょうをし、茶こしで小麦粉をふる。まいたけはほぐし、豚肉に等分ずつのせて巻く。
(2)フライパンにサラダ油を熱し、(1)の巻き終わりを下にして並べ入れ、中火で焼きつける。転がしながら全体を焼く。
(3)(2)に酒をふってふたをし、1分加熱する。混ぜ合わせたAを加えて煮からめる。器に盛り、あればラディッシュを添える。



激旨チキンケチャップソテー
335kcal


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【材料】
鶏もも肉:2枚
塩、こしょう、片栗粉、サラダ油:各適量
A<トマトケチャップ大さじ4 / はちみつ、しょうゆ、酒各大さじ2 / にんにくのすりおろし1かけ分>
レタス、パセリのみじん切り:各適量

【作り方】
(1)鶏肉は、筋を切って厚みを均一にし、塩、こしょうをふって片栗粉をまぶす。
(2)フライパンにサラダ油を熱し、(1)を皮目から中火で焼く。両面をこんがりと焼いたら、余分な脂を捨て、よく混ぜたAを加えてからめ、ひと煮立ちさせる。
(3)鶏肉は食べやすく切って器に盛り、レタスを添え、パセリを散らす



はちみつに180以上の成分が含まれるなんて驚きでしたね。さらに、お料理に使えばおいしさを引き出してくれるなんて、使わない手はありません。しかし、安価で販売されているはちみつの中には、加工され、花粉などの大切な栄養素を取り除かれたものもあるのだそう。事前によく調べてから購入したほうがよさそうです。

みつばちの働きに感謝しながら、積極的にはちみつをとり入れてみてはいかがでしょう?



参考資料:山田養蜂場総合カタログ
文/FYTTE編集部

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