体質改善も、パフォーマンスアップも! 新しい菜食のススメとは?

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Kiian Oksana/shutterstock.com


アスリートの夫を食事から支えるアスリートフードマイスターでもある池田清子さん。アスリートフードの考え方をベースに、体の中から美しくなる食事法や運動を紹介したはじめての著書『EAT GOOD for LIFE』が好評刊行中です。
自身も独自の食生活を実践し、ボディメイクや、体質改善に成功した1人。その気になる方法を教えていただきました。

はじめてのマクロビで 心も体も軽くなった

 小さいころから自然食が身近にある環境で育ったという、池田さん。食生活のベースを作ったのは、お母さんの影響が大きかったそうです。

「母が食事や肌に触れるものに気を遣っていて、妹がアレルギーをもっていたので、何でも手作りをしていたんです。そんな生活が心地よく、大人になってからも衣食住に自然と興味を持つようになりました。そこで、食べ物によってどのように体が変わるかを知りたいという好奇心から、学校に通ってマクロビオティックを学びました」(池田さん)

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Nadiia Loboda/shutterstock.com


 マクロビオティックは、玄米や野菜を中心にした食事法で、動物性食品や砂糖を控えることが特徴。現在では健康や美容のために取り入れている人も増えていますが、当時はまだ特殊な食事法という印象でした。

「まわりがやっていないからこそ、自分で体感してみたかったんです。実際にマクロビの食事を9日間厳格にやってみたところ、体が軽くなってとっても気持ちがよかった! 3食きちんと食べていたのにズボンのウエストもゆるゆるになって、まわりからも『すっごくやせたね!』と驚かれました。マクロビというと、ストイックというイメージがあるかもしれませんが、苦行ではなく楽しいから続けられましたね」(池田さん)


菜食でパフォーマンスがアップ 疲れにくくなりお肌もつるつるに!

 結婚を機にアスリートフードマイスターの資格を取得。これまでに身に付けた食の知識を活かしながら、マウンテンバイクプロライダーである夫の池田祐樹さんを食事からサポートしています。体が資本のアスリートの食事は、動物性たんぱく質が中心なのかと思いきや、なんと強さの秘訣は菜食なのだそう。

「ヴィーガンのトップアスリートの活躍を知ったことがきっかけで、実験的に、プラントベースといわれる完全菜食の食生活を2人で実践してみたんです。半年間続けてみたところ、びっくりするくらい体調が変わりました。夫は高血圧や喘息、花粉症が改善し、アメリカの大会で優勝。菜食の結果、体質改善も、パフォーマンスアップも叶えることができました。

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izf/shutterstock.com


じつは、私も24kmの山道を登るヒルクライムレースに参戦をしたのですが、練習中も疲労知らずで。これ以上ないっていうくらい、自分を追い込んで練習した次の日でも、筋肉痛もなくめちゃくちゃ元気でした(笑)。現在は、夫は9割菜食で、ときどき魚なども食べていますが、お肌はつるつる、見た目もスッキリしましたね」

 強くて美しい体をつくるための菜食は、これからますます注目を集めそう。その詳しい方法は次回に紹介します。


アスリートフード研究家の池田さんの食や運動に関する詳しいアドバイスが紹介された新刊『EAT GOOD for LIFE』も発売中。
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池田 清子

池田 清子

1979年生まれ。アスリートフード研究家。健康的に美しくなるための食生活やライフスタイル提案を行う。マクロビオティックをはじめ、プラントベース、ローフードなど、国内外で学んだ食生活をアスリートフードに置き換え、日々研究を重ねる。

取材・文/彦田恵理子

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