筋肉が増えるとやせる?(1/6)「ボディラインは筋肉と脂肪のバランスが決める」

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部分やせ
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発達した筋肉とほどよい脂肪が女性らしいラインをつくる!

 女性らしく、細く引き締まった体。そうなるためには、「ただ脂肪を減らせばいい」と考えていませんか?
「体のラインは、脂肪の量だけで決まるわけではありません。脂肪は、とてもやわらかい組織。脂肪の内側にある、弾力のある筋肉でメリハリあるラインの土台をつくり、その上にほどよく脂肪がのることで、しなやかに引き締まった体ができるのです。たるみのない腕やスッキリしたおなか、スラリとした脚、形のいい豊かな胸さえも、筋肉がしっかり発達していることでつくられるもの。また、女性らしい体の凹凸は女性ホルモンの働きによるところが大きいのですが、脂肪を減らし過ぎると、その分泌が低下。体脂肪率は15~20%が目安です」(東京大学大学院教授・石井直方先生)

【ボディラインを決める3要素】骨

体型の基礎となるラインを決めるのが骨格。ゆがみがあると、ボディラインを崩すことにつながります。悪い姿勢や、筋肉不足もゆがみの原因に。

【ボディラインを決める3要素】筋肉

体にメリハリをつける

弾力があり、曲線的なラインをしています。脂肪の下にあり、ボディラインを形づくる土台に。骨格を支えて、正しい形状に保つ働きもあります。

【ボディラインを決める3要素】脂肪

女性らしい丸みをつくる

やわらかく、筋肉の上にのって、ボディラインにしなやかな丸みをプラス。
女性らしい体の凹凸をつくる、女性ホルモンの材料にもなります。

監修/石井直方、構成・文/室川円香

筋肉が増えるとやせる?

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