こんなときはどうする?やせたい悩み(1/3)「運動に関するQ&A」

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ラクやせ
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 わざわざ運動するのがめんどう。どうすればいいの?

生活の中のながら運動でボディを引き締めて

「運動は続けないと、体に変化があらわれません。そこで、わざわざ運動するのが苦手な人には、何かをしながらできる、ながら運動がおすすめです。例えば、イスに座ってパソコンを打つときには、背もたれから離れた姿勢をキープするだけで腹筋への刺激に。信号をつま先立ちで待つだけでも、脚の筋肉を鍛えられます」(坂詰先生)

 部分やせをどうしてもしたい!

やせたい部分の筋肉を短時間、刺激すればOK

「できます。しかも、おなかやお尻など、悩んでいる人が多い部位ほどサイズダウンしやすいのです。そのためには、ムリにきつい運動をしてしまうと、鍛え過ぎでかえって太くなる可能性も。ラクな有酸素運動を長く行うか、筋トレなら10回3セット、週3回を目安に行ってください」(スポーツ&サイエンス・坂詰真二先生)

 やせてもバストサイズは死守したいんです!

高機能ブラを着用してキレイなバストをキープ

「やせれば胸の脂肪も減りますから、バストサイズが落ちるのは必然。しかし、胸筋を鍛えてバストトップの位置を落とさないようにすれば、貧弱な印象を与えません。また、運動で胸が揺れるとクーパー靭じん帯たいという胸を引き上げる組織がのび、トップの位置が下がりがち。運動時は胸が揺れないよう、フィットする高機能のブラを着用するのがおすすめです」(坂詰先生)

 筋トレと有酸素運動、どっちかしかやる時間がないならどっち?

ダイエットの目的別に優先順位が決まります

「自分の目的によって選択を。BMI値が25以上で大幅に体重を落としたい人は有酸素運動で脂肪を燃やして。BMI値は標準でも引き締めたい人、以前よりやせにくくなった人は筋トレで代謝を上げましょう。両方やるなら、筋トレを先に行うと成長ホルモンが出て脂肪を燃焼しやすくなるため、その後の有酸素運動の効果が高まります」(坂詰先生)

 筋肉を意識しながらやるといいって言われるのはどうして?

意識することでねらった部位を鍛えやすくなる

「筋トレは使う筋肉を意識することで、筋肉の反応がよくなり、運動の効率が上がります。しかし意識するのが難しい人も多いでしょう。運動するときは回数を多くやろうとしがちですが、まず回数は少なくてもいので、お手本と同じ動きをマネしましょう。正しい筋肉が使われ、意識できるようになります」(坂詰先生)

監修/坂詰真二、取材・文/山本美和、イラスト/ナカムラヒロユキ

こんなときはどうする?やせたい悩み

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