食生活の改善でやせる!(1/4)「食生活の乱れがダイエットの妨げに」

Study
ラクやせ
Check このエントリーをはてなブックマークに追加

 規則正しく、栄養バランスよく食べることは、健康のために大切なこと。そうわかっていても、なかなかできないという人、多いのでは?

「仕事やアルバイトが忙しいなどの理由で、夜遅く食べたり、3食きちんと食べないなど、食生活のリズムが乱れている人が増えているようです。夜遅い食事は、寝ているあいだも消化器官を働かせることになるので、睡眠の質が低下しがち。睡眠の質が下がると目覚めが悪くなり、朝食抜きでバタバタと出かけることに。すると、食事の時間が不規則になったり、空腹をガマンし過ぎてドカ食いするといった太りやすい食生活になってしまいます。また、自炊せずに外食やコンビニのお弁当などで食事をすませる人も増えていますね。無意識にこのような食事を続けていると、必要な栄養素がなかなかとりきれないうえ、カロリーや脂分のとり過ぎにもつながります」(管理栄養士・荒牧麻子先生)

 食生活が乱れると、健康を維持できないだけでなく、太りやすい体になってしまうということ。
「食事の内容や食べ方は、健康に直接反映されます。食事が偏っていると、炭水化物やたんぱく質、ビタミンをはじめ、健康維持に必要な栄養素が不足し、体調を崩しやすくなったり、貧血や便秘などさまざまな不調を招くだけでなく、摂取した食べものを効率よくエネルギーに変えられないので、ため込みやすい体質にもなっていきます。また、肌あれや髪の傷みにもつながり、美容の面でもよくないことばかり。健康的にやせるためには、カロリーばかり気にしていてもダメ。しっかり、バランスよく食べる食生活に改善することが大切なのです」

監修/荒牧麻子、取材・文/額賀敏恵

食生活の改善でやせる!

ページの先頭へ戻る