生理周期別食べ分けでやせる!(3/7)「ホルモンバランスを整え、ダイエットを応援するのは食事!」

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ラクやせ
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女性ホルモンのバランスを整え、さらに生理周期の時期ごとの不調を改善することで、効率よくダイエットを行いたいもの。そのためには、食事の内容=栄養素のとり方に気をつけるのがもっとも有効!

「体の材料になり、体を機能させる原動力になるのが栄養素。とり方しだいで、ホルモンバランスや体調は大きく変わってきます」(定先生)

 

 具体的には、どういうこと?

「たとえば先ほど、女性ホルモンを司る脳の視床下部は、ストレスに弱いとお話しましたね。視床下部がストレスを受けると、それに対抗するために、副腎皮質ホルモンが分泌されます。その材料になるのが、たんぱく質、ビタミンC、パントテン酸という3つの栄養素。それらを豊富に含む食材をしっかり補給して、副腎皮質ホルモンを十分に分泌できる状態にしておけば、ストレスに対する抵抗力が高まります。したがって、女性ホルモンのバランスもくずれにくくなります。同様に、むくみや生理痛、PMSやイライラといった生理周期内の各時期に起こるトラブルも、それに対応する栄養素をしっかり補給することで、改善をはかることが可能です」(定先生)

 

 つまり、生理周期内の時期によって、積極的にとる栄養素を少しずつ変えていくのがよいということ。

「ホルモンバランスを整える栄養素は、常にしっかりとることが大切。それに加えて、時期ごとに、そのときに必要な栄養素をまめにとっていくようにしましょう」(定先生)

監修/定真理子・金丸絵里加、取材・文/三浦良江、撮影/小澤晶子

生理周期別食べ分けでやせる!

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