生理周期別食べ分けでやせる!(7/7)「【生理周期別とるべき栄養素】生理前はPMSの緩和を集中的に!」

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 排卵から生理前にかけての悩みは、食欲の増加を招くPMSです。

「PMSの症状が出る前にとってほしいのがγ-リノレン酸。不飽和脂肪酸の一種で、PMSを改善する作用のあるホルモンの材料になります。生理後につづいてEPAもとると、PMSによる腹痛も予防でき、さらに効果的です」(定先生)

 

 また、むしょうにイライラして、ストレス食いをしがちな人は......。

「ビタミンB6にはリラックス効果があります。ホルモンの関係で、この時期には不足しがち。積極的にとりましょう」(金丸先生)

【γ-リノレン酸】オススメ食材 1位:かつおぶし

「おひたしやめん類、お好み焼きなど、さまざまなメニューにちょい足ししやすいかつおぶし。EPAも含まれています」(金丸先生)

【γ-リノレン酸】オススメ食材 2位:いわしのかば焼き

「ストックに便利ないわしの缶詰は、γ-リノレン酸もEPAも含むPMS改善の味方。野菜を合わせて炒めものや煮ものにしても◎」

【γ-リノレン酸】オススメ食材 3位:たらこ

「ごはんものやパスタなどの、味のアクセントになるたらこ。いつも必要な栄養素のひとつ、パントテン酸も豊富に含まれています」

【ビタミンB6】オススメ食材 1位:鶏ささみ

「低カロリー・低脂質で、ダイエット向きのたんぱく源である鶏ささみ。ビタミンB6もしっかりとることができます」(金丸先生)

【ビタミンB6】オススメ食材 2位:きなこ

「おなじみの大豆の加工品。料理のほか、ドリンクやお菓子づくりにも利用すると摂取量を増やせます。イソフラボンの補給にも」

【ビタミンB6】オススメ食材 3位:青のり

「ほかのビタミンB群やβ-カロテンも豊富。一度に量をとれないので、ごはんやみそ汁、酢のものなどに使う機会を増やして」

監修/定真理子・金丸絵里加、取材・文/三浦良江、撮影/小澤晶子

生理周期別食べ分けでやせる!

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