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40代女性が自分の年老いた時の顔と比較しているイメージ

健康を維持しながらの長生きは、誰しもが憧れることですよね。厚生労働省によると、介護を受けたり寝たきりになったりせず健康な生活を送れる「健康寿命」は女性で74歳。今回は78歳にして健康と美貌を両立している、インドネシア元大統領夫人デヴィ・スカルノさんの生活を見てみましょう。


健康の秘訣は“まごはやさしい”食事

品数が多くバランスのよい朝食

2月19日(月)に放送された「名医のTHE太鼓判!」(TBS系)は、デヴィ夫人の1日に密着しました。デヴィ夫人といえば元大統領夫人として有名ですが、容姿の美しさも注目を浴びた人物。スタイルや美しさは78歳になった今も健在で、“東洋の真珠”と呼ばれた20代の頃の体型を維持しているほどです。

朝7時に起きた夫人の朝食は、フルーツにゆで卵、ビタミン剤とかなりシンプル。しかし大切なのは朝起きて脳に糖分を送ることだと語り、フルーツも朝しか食べないというこだわりを見せています。

朝食後は屋上へ上がり、9匹の愛犬と遊びながら日課の日光浴を開始。日光を浴びた時間はなんと60分にものぼったのですが、菅原脳神経外科クリニック・菅原道仁院長によると、日光を浴びるとセロトニンという脳内物質が分泌されるとのこと。セロトニンは心の安定化につながるので、夫人の日課に健康の秘訣が隠されていることが明らかになりました。

日光浴を終えると、続いては昼食の時間。夜はパーティーなどで外食が多いため、家の食事では常に栄養バランスを気にしているという夫人は、“まごはやさしい”を食事の基本にしているのだとか。これは「豆・ごま・わかめ・野菜・魚・しいたけ・芋」の頭文字をとったもの。ネット上にも「“まごはやさしい”は身体にいいから、豆のたくさん入ったサラダを食べるようにしている」「“まごはやさしい”食事を続けたら仕事で集中力が続くようになった」など、効果を感じている人の声が数多く上がっています。

健康と美貌はリンクしている

キレイな女性が手を顔の横に当てて感動しているイメージ

昼食後仕事へ向かった夫人は、帰宅すると家に飾っている花の手入れを開始。「感動するとリンパやホルモンが活性化される気がする」という夫人は、花の手入れや音楽鑑賞などで、1日10回は感動するよう心がけているとのこと。スタジオの菅原先生も、確かに感動は脳に効く作用があると指摘。「感動すると前頭葉が活性化されドーパミンが出るので、脳にとってはいい刺激になる」と、感動がもたらす効果を解説しました。

夜はディナーに出かけた夫人ですが、なんとお店までは高さのあるハイヒールで徒歩移動。「年をとると足から弱る」と語った夫人は、近所への移動はなるべく徒歩にしており、1日に歩く距離は3キロにものぼります。この行動にモデルで産婦人科医の丸田佳奈医師は「歩くことで移動が苦でなくなっており、健康が美しさにつながっている」と絶賛。「われわれ医師も学ぶ部分がある」と夫人の生活に太鼓判を押していました。

健康寿命を越えても健康でいるどころか、美貌とスタイルまで保っているデヴィ夫人。生涯健康的で美しくいられるよう、夫人の生活を参考にしてみては?

 

文/プティ・キョーコ

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