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    つくり笑いでニキビを解消!? 美容医学のスペシャリストが教える春の肌トラブル解消法

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春の花束と女性

「きれいなお肌をキープしたい」と思う女性は多いはず。しかし春になると「しもやけ」や「花粉皮膚炎」など、さまざまな肌トラブルの危険がせまってきます。原因と予防策を紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。


“つくり笑い”でニキビを解消

素肌を鏡で気にする女性

2月24日放送の「世界一受けたい授業」(日本テレビ系)に、美容医学のスペシャリスト・澤田彰史先生が登場。春に多い肌トラブルとその対策について教えてくれました。

番組では「春に多い肌トラブルワースト5」を発表。5位の「ニキビ」はストレスが原因になることが多いようで、軽減法としては「つくり笑い」が効果的。口角をあげることで大頬骨筋が動き、脳内に快楽ホルモンである「セロトニン」が分泌されます。そのため、幸せな気分になってストレスが減少するのだとか。

4位には皮膚の油分が減少し、乾燥してひび割れてしまう「皮脂欠乏症」がランクイン。中高年の方に多く、酷いかゆみをともなうのが特徴です。視聴者からは「皮脂欠乏症、わたしこれだったんだ」「たしかにひび割れとかゆみがひどいわ」と、自分の症状に気づいた人が続出。潤いを保つためには長風呂を避け、こまめにクリームを塗るのがポイントです。

3位の「しもやけ」は春の気温差によって毛細血管がダメージを受けることで引き起こされます。また、ハイヒールが原因になることも。締め付けによって足先の血行が悪くなってしまうので、2~3時間に1度はハイヒールを脱いで指先を動かしましょう。

実はあなたも花粉皮膚炎!?

肌の乾燥に悩む女性

そして「低温やけど」が2位にランクイン。40~50度程度の熱に触れ続けることで引き起こされる症状で、44℃の熱に3~4時間触れていると「低温やけど」になる可能性があります。そのため、電気カーペットや湯たんぽを使って寝ると低温やけどの危険が。最悪の場合、皮下組織が壊死してしまうこともあるのだそう。周りに熱を持ったものがないか、しっかり確認してから就寝することが大事です。

第1位の「花粉皮膚炎」は、花粉が顔や首に付着してかゆみや痛みを引き起こすというもの。花粉症というと鼻づまりや目のかゆみがイメージされがちですが、皮膚にだけ症状が出る場合もあります。視聴者からは「花粉皮膚炎、私これだったんだ」「春に肌荒れがめちゃくちゃ酷くなるのは、これが原因か」「幸い顔には出てないけど、腕が本当にかゆい!」といった声が。症状の名前を知らないだけで、「花粉皮膚炎」に苦しむ人は多いのかもしれません。

また、女性は男性に比べて皮膚が薄い傾向にあり、肌を守る皮脂もすくないため「花粉皮膚炎」になる可能性が高いのだそう。さらに毎日のメイクやメイク落としが、肌のバリア機能を低下させる原因に。女性が春に外出するときは帽子やメガネ、マスクやストールを着用するのがベターです。

春は暖かく気持ちいい季節ですが、たくさんの肌トラブルの危険が潜んでいます。自分の症状をしっかり理解して、楽しい春を過ごしましょう。

 

文/プリマ・ドンナ

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