【ETUDE（エチュード）】うるみEYEを演出する新色『ティアーアイライナー』

韓国コスメブランド【ETUDE（エチュード）】の人気コスメ『ティアーアイライナー』から、日本限定カラーが登場！

ぷっくり存在感のある涙袋が叶う『ティアーアイライナー』に、甘くセンシュアルな雰囲気を宿す新色「PK002」が仲間入りします。

さらにバラエティショップ限定で既存の「WH901」とセットになったスペシャルセットも登場！どちらも2021年9月3日（金）よりすでに発売中です。

繊細な輝きを放つグリッター＆パールをアイラインに仕込むことで、魅惑的なうるツヤEYEが完成します。

今回はふぉーちゅん編集部が『ティアーアイライナー ラブリーデュオセット』に含まれる「WH901」と「PK002」の二色を実際に塗布。

使ってみた感想やラメ感などのレビューをお届けしたいと思います。

ティアーアイライナー ラブリーデュオセット

ひと塗りで目が離せないほどの印象的な目元を作り上げる『ティアーアイライナー 』。

宝石のような存在感のあるグリッターと、繊細な輝きで絶妙なツヤ感を演出するパールのダブル使いで、キラキラと輝く魅惑のうるみEYEが完成します。

密着度とキープ力も高く、時間がたってもヨレにくいのも特長です。ラスティング成分であるハイラスティングポリマー（PVP）配合で、汗や皮脂に滲みにくく、つけたての美しさを長時間キープ。

どこから見られても隙なく美しい、大人のうるツヤEYEを演出できます。

カラーバリエーション

（写真左より）
「PK002」
ほんのり色っぽい、キュートでやさしい印象のカラー

「WH901」
透明感のある華やかな印象のカラー

極細ブラシなので、細かいところへの塗布も楽々。狙ったところに塗ることができるので、繊細な涙袋も失敗なく表現できます。

目の際に沿ったアイラインとアンダーラインに引くことで、キラキラ映える愛されEYEが簡単に完成します。

スウォッチをチェック！

（写真上より）
・「WH901」
・「PK002」

ティアーアイライナー「WH901」

まるでクリスタルのような、透明感のある輝きが華やかさを引き立てるカラーです。シルバーカラーがくっきり発色し、爽やかな印象に。

使用感をレビュー！

「WH901」はたっぷりのシルバーラメに加えて、ピンクやゴールド、ブルーなどの角度によって表情を変える多色ラメ入りです。

ラメはとても繊細で、光を受けて美しく輝きます。

どちらのカラーにも共通しているポイントですが、乾くとピタッと密着するので、ラメ飛びしにくかったです。

ただ、塗布しすぎると乾くのに少し時間がかかったので、塗布してすぐには触らないよう注意してください。

ティアーアイライナー「PK002」

肌馴染みもよく、甘く女性らしい印象にするくすみカラーが肌に溶け込み、ナチュラルな涙袋を演出。あざとすぎない大人可愛さが引き立ちます。

青く輝く偏光ラメが目元に華やかさをプラスし、立体的な目元に。キュートで優しい印象のアイメイクが好きな方におすすめです。

使用感をレビュー

肌馴染みの良いピンクをベースに、ピンクやパープル、イエロー、グリーンなどの多色ラメ入りです。

先ほど塗布した「WH901」に比べるとラメ（グリッター）が大ぶりなので、華やかさがさらにアップ。休日メイクや特別な日のメイクに映えそうです。

【ETUDE（エチュード）】の『ティアーアイライナー 』で大人可愛いキラキラEYEに♡

【ETUDE（エチュード）】の『ティアーアイライナー 』はまるで宝石のような煌きを目元をオンし、キュートにうるんだ涙袋を演出してくれる魅惑のコスメ。

アイラインにも繊細な輝きを加えることで、惹きこまれそうな大人うるみEYEを演出することができます。

日本限定カラーの「PK002」なら目元にさりげない甘さと色気を宿らせ、ますます魅力的なアイメイクに仕上げてくれます♡

人気定番カラーの「WH901」と日本限定カラー「PK002」がどちらも試せる『ティアーアイライナー ラブリーデュオセット』で、一度見たら目が離せなくなってしまう魅惑のEYEを作ってみませんか？

商品情報

【ETUDE（エチュード）】
2021年秋 新作コスメ

『ティアーアイライナー』
種類：4色（新色1色）
容量：8g
価格：各858円（税込）

『ティアーアイライナー ラブリーデュオセット』※バラエティショップ数量限定
＜セット内容＞
・ティアーアイライナー WH901
・ティアーアイライナー PK002
容量：8g×2
価格：1,485円（税込）

発売日：2021年9月3日（金）
※2021年8月20日（金）よりオンライン先行販売
————————————————————–
【執筆】使用感は、化粧品検定1級/美容ライター歴4年以上の編集部ライターによる感想です。
————————————————————–