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    日傘にも寿命がある!? シミやシワの原因になる「光老化」の影響や正しい紫外線対策

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太陽光を手で遮る女性の画像

太陽光が原因で起きる肌の老化は、医学的には「光老化」と呼ばれています。光老化は男女問わず起こる現象であり、加齢による老化よりも深刻。今回は、太陽光が肌に与える影響や効果的な紫外線対策をご紹介していきましょう。


太陽光が原因の「光老化」とは

日傘をさしている女性の画像

5月29日放送の「教えてもらう前と後」(TBS系)では、太陽光や紫外線が原因で起こる「光老化」と呼ばれる現象を解説。太陽光が肌に与える影響や、効果的な紫外線対策のやり方が取り上げられました。

光老化について教えてくれたのは、皮膚科医の友利新先生。友利先生はまず、長距離トラックの運転手だというある男性の写真を見せました。男性の顔は左側だけ異常にシワの多い奇妙な老け方をしており、まるで2枚の写真を合成したような状態。これはトラックを運転しながら毎日同じ方向から太陽を浴びていたことが原因で、男性は28年間左側だけに紫外線を受け続けていたのです。

肌が老化するのは加齢が主な原因だと考えられていますが、実は8割が光老化によるもの。肌に紫外線ダメージが毎日蓄積され続けると、ある日突然シミやシワとなって出現します。光老化は男女関係なく起こる現象なので、日焼け止めを使ったり、紫外線が増加する5月からは日傘で対策するといいでしょう。

日傘&サングラスの正しい使い方

黒い帽子を被ってサングラスをかけた女性の画像

日傘で遮れる紫外線の量は、何もしていないときの約9割。ただし日傘には寿命があるため、だいたい2年から3年ほどで買い替えないと効果が減少してしまいます。日傘の表面にはUVカット加工が施されているのですが、たたむときに縛ったり人に当たったりすることで加工が劣化。新品の日傘と10年使い込んだ日傘を比べると、カットできる紫外線の量に3倍近く差がありました。

この情報には視聴者から、「日傘の寿命なんて気にしたことなかった!」「長いこと愛用してたけどもう新調しなきゃヤバい」「もったいないと思ってたけど買い替える決心がついた」と驚きの声が続出しています。

日傘にプラスすると有効なのは、目を守るサングラス。紫外線自体はどんなサングラスでもカットできますが、レンズは色の薄いものを選ぶといいでしょう。色が濃いサングラスをかけると、光を取り入れようと瞳孔が開いて隙間から紫外線が侵入する可能性が。白内障や角膜の炎症を引き起こすリスクが高まるため、レンズの色には注意が必要です。

ある動物実験では、目から紫外線が入るだけでも全身のメラニンに影響が出るという結果が。外出するときはできる限りの紫外線対策を施して、肌をしっかり守っていきたいですね。

 

文/プティ・キョーコ

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