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    「UV化粧品」の過信は禁物!日焼け止めの3原則は「ゆっくり、たっぷり、じっくり」

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黄色い容器の日焼け止めが写された画像

日差しの厳しい夏に手放せないのが「日焼け止め」。しかし大多数の人は、自己流の使用法で体に日焼け止めを塗っているのではないでしょうか。そこで今回は、テレビでも特集された日焼け止めの正しい塗り方をチェックしていきましょう。


美肌のプロが日焼け対策法を紹介!

鼻と目元に日焼け止めを塗った女性の画像

7月23日放送の「あさイチ」(NHK)には、美容アドバイザーの佐伯チズさんが登場。75歳とは思えないほど若々しい肌を保っている佐伯さんは、数十年間守り続けてきた日焼け対策のルールを紹介してくれました。

佐伯さん流“日焼け止めの塗り方”の3原則は、「ゆっくり」「たっぷり」「じっくり」。まずは日焼け止めを手のひらに出して、体温に馴染むように息を吹きかけながら温めていきます。続いて佐伯さんは、「鏡を見ながら、自分が気になる箇所にしっかり塗ることが大切です」と塗り方のコツを解説しました。耳の裏や首もとなどの見落としがちな部位も顔の一部であると意識して、丁寧に塗っていくことも重要です。

佐伯さんはさらに、「皆さんは(日焼け止めの塗り方に)愛情が足りない。よそ見ばかりして片手でやるから“片手間の顔”になる」と厳しいコメントも発していました。ひょっとしたら、日焼け対策で最も大切な要素は「心構え」かもしれません。

視聴者の中には佐伯さんの言葉に感銘を受けた人が多いようで、「70歳になっても美肌でいたい…。佐伯流の塗り方を今日から実践します!」「確かに今まで片手間で日焼け止めを塗ってたなあ。今日から心を入れ替えてしっかりケアしなきゃ」といった反響の声がネット上に多数上がっていました。

使用法だけでなく使用“量”も重要!

腕に日焼け止めを塗っている女性の画像

顔の日焼け対策に続いて、番組では腕や足の日焼け対策法もピックアップ。顔と比べて面積が大きくなるため、モデルの女性は腕と足に「長い線を描くような」イメージで日焼け止めを塗っていきました。ムラができないようたっぷり塗りつけて、手の甲やひざ裏を塗り忘れないよう意識するのも大切なポイントです。

正しい日焼け止めの塗り方をマスターすれば紫外線も怖くありませんが、見落としがちな「正しい使用量」についてもチェックしていきましょう。

近ごろの「化粧下地」は、紫外線対策に最適なUVカット商品が主流となっています。しかし、商品に書かれた「使用量の目安」に大きなわなが仕かけられているもよう。

目安量はあくまで「化粧下地」として使用する場合の適量なので、紫外線をカットするには日焼け止めのようにたっぷりと塗る必要があります。UVカット化粧品を過信していた人は多いようで、ネット上には「えっ!? 普通の量だと、日焼け止めとしての効果はないの!?」「あと5年早く知りたかった…。今まで間違ったスキンケアをしていたのか…」など悲鳴の声が多く見られました。

美肌をしっかりキープしたい人は、自分の日焼け対策を一度見直してみるとよいかも?

 

文/プティ・キョーコ

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