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    日本のファッションの歴史をおさらい! 洋服の普及からSNSを活かしたファッションビジネス

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メジャーがかけられたマネキンの画像

ファッション業界では常に新しいスタイルやトレンドが生み出されており、これまでにさまざまなブームが巻き起こってきました。今回は、洋服が普及しはじめた明治時代から始まる、日本のファッションブームの歴史をご紹介しましょう。


明治から昭和のファッション

レトロな服を着ている女性の画像

6月27日放送の「探検バクモン」(NHK系)では、爆笑問題が服飾専門の名門校である「文化服装学院」に潜入。80年代から現代までの流行を振り返り、日本のファッションの未来を探っていきました。

文化服装学院は、高田賢三さんやコシノジュンコさん、ドン小西さんなどの有名デザイナーを数多く輩出してきた学校。敷地内には文化学園服飾博物館が併設されており、日本におけるファッションの歴史が展示されています。まず登場したのは、明治時代に着られていたドレス。明治政府は文明国であることを欧米にアピールするため、外交の場では洋服を着るように推奨していたのです。

しかしドレスは民間にあまり普及せず、一般人が洋服を着はじめたのは戦争より後。服装統制でモンペや地味な色の国民服を着たことで、着物より動きやすいことに気づいたことがきっかけです。終戦後には、既製品の希少さから自分で洋服を縫う人が続出。大正12年創立の文化服装学院にも、多くの生徒が通い始めます。

80年代になると、日本にもDCブランドブームが訪れました。DCブランドというのは、デザイナーの名前がついたブランドや企業の特色などを反映させたブランドの総称。1着数万円もする服が人気を集め、お金がない若者も高級な服を身にまとっていた時代です。しかしこのブームも数年で終わり、バブル崩壊後からはファストファッションが普及。高級ファッションへの関心が薄れ、安さと機能性を重視したデザインが好まれるようになりました。

ブームをつくるのは“斬新さ”!?

ファッションショーの花道を歩く人の画像

最近はSNSでトレンドを発信するインフルエンサーが活躍する場面も多く、影響力の大きい人が身につけるアイテムはたちまち人気商品に。SNSとネットショップをつなげ、直接商品を買ってもらうような無店舗ビジネスも増えています。

ファッションのブームは、ささいなきっかけで起こる場合がほとんど。映画俳優・石原裕次郎のファッションを真似た「太陽族」が現れたり、スーパーモデル・ツイッギーが来日すると彼女が着ていたミニスカートが大流行。ブームになる際は“斬新さ”が欠かせない要素であり、それは現代でも変わらないようです。

番組ではデザイナーを目指す生徒によるファッションショーが映し出され、「斬新すぎ! って思ったけどここからブームが生まれるのか」「時代を振り返ってから最新ファッションを見ると楽しい」「いつかこの子たちの服を着てみたい」と視聴者にも大好評。次はどんな服がブームになるのか、これからのファッション業界にも期待したいですね。

 

文/プティ・キョーコ

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