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見た目を若々しく保つには何をすればいいのか、悩んでいる女性は多くいると思います。実は血液に含まれる“赤血球”が、美しさと若さに深く関わっていることはご存知でしたか? そこで今回は、美しさのカギを握る赤血球について紹介していきます。


赤血球が美容に関係するワケ

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7月31日に放送された「美と若さの新常識 ~カラダのヒミツ~」(NHK)では、美しさの決め手となる“赤血球”に注目。最新の研究で、赤血球を健康にすれば若々しい見た目になると紹介されました。

体に酸素を運ぶ、重要な役割を持っている赤血球。人体にある細胞約60兆個中、約20兆個という比重を赤血球が占めています。番組では赤血球と美の関係性を知るため、化粧品メーカーの主幹研究員である舛田勇二さんに検証してもらいました。

20代から30代前半の女性を対象に、顔にある“赤血球の色”を計測。鮮やかな色の赤血球が多い人は、少ない人に比べて目の下や唇の色が鮮やかという結果に。特に血管が集中している顔は、赤血球の色が肌の色として反映されやすい場所とのこと。実は目の下にクマができるのは、赤血球の暗い色が肌を染めていたのが原因でした。

原因となる暗い赤血球を明るくするために必要なものは“酸素”。赤血球の中にある“ヘモグロビン”というたんぱく質が、酸素と結びつくことにより明るい色になっていきます。この明るい色をした赤血球が全身に酸素を運んでくれると、カラダの組織の働きが活発に。例として皮膚では新しい細胞への入れかわりが進み、キメが細かく若々しい肌を保ちやすくなります。

そもそも赤血球の色が暗くなってしまう原因は“鉄分不足”。鉄分はヘモグロビンの材料となる大切な栄養で、不足すると赤血球がカラダを巡っても全身は酸素不足になりがち。さらに鉄不足は、抜け毛が増えたり爪も割れやすくなるなど大きな影響を与えます。

赤血球の“しなやかさ”と効果的な食材

魚の画像

ほかにも番組では、赤血球の色だけでなく“しなやかさ”にも注目。赤血球が硬くなってしまうと、摩擦が増えるため毛細血管をスムーズに通れなくなることに。その原因となるのが、硬い構造をしている“コレステロール”。赤血球を覆っている膜に、コレステロールが取り込まれて膜全体が硬くなってしまうのです。
そこで赤血球をしなやかにする“サバ”が紹介されました。実はサバなどの青魚には、“EPA”という脂肪酸が含まれています。EPAを摂取すると、血中から赤血球の細胞膜に吸収。コレステロールと違ってEPAは“柔らかい構造”をしているため、取り込まれると膜が柔らかくなります。他にもイワシは鉄分とEPAを豊富に含む食材なので、積極的に摂取することをおすすめしていました。

赤血球のもたらす美容効果に、ネット上では「顔色の原因が赤血球にあるとは知らなかった…」「これからは鉄分とEPAを意識して明るい肌を取り戻したいです!」「サバとかイワシを積極的に食卓に並べたい」と興味を示す声が多く上がっていました。肌のハリや肌のトーンでお悩みの方は是非参考にしてみては?

 

文/プリマ・ドンナ

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