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    静電気が起きやすいのは乾燥肌の人!? 冬のプチストレスを解消する静電気対処法

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ドアノブの画像

寒い季節に起きやすいトラブルの中で、ささやかでもかなりのストレスになるのが静電気。気軽に持ち運べる静電気対策グッズも多くの種類がありますが、うっかり忘れてしまったりあまり効果を感じないというパターンも。今回は、静電気を軽減する意外な方法を見ていきましょう。


■静電気の原因は乾燥肌!?

葉っぱを持った女性の画像

12月17日放送の「あさイチ」(NHK)では、乾燥する冬に起こりがちな静電気について特集。静電気が起きるメカニズムや、パチッとする嫌な感覚を解消するためのさまざまなアイデアが紹介されました。

番組では、家事をしているときに静電気が起こりやすいという女性が登場。ドアノブや窓のサッシ、換気扇、冷蔵庫など、家の中のさまざまな場所で静電気を感じるのが悩みです。そもそも静電気が起きる原因は、あらゆる物質が帯びている微量な電気。通常はプラスとマイナスで同じ量の電気を持っているのですが、物質同士が触れ合ったときに片方だけ移動してしまうことがあります。プラスとマイナスの量に差ができた状態で金属に触れると、足りない分を補おうとして物質の間に電気が発生。それが皮膚だった場合、チクっとした痛みが伴うのです。

静電気は基本的には人体に影響はありませんが、ペースメーカーや補聴器など身につけた機械類が故障する恐れがあるので注意が必要。どんな人でも発生する可能性のある静電気ですが、感じやすい人と感じにくい人との違いは肌の水分量にあります。肌と静電気の関係について教えてくれたのは、皮膚科医の髙森建二先生。髙森先生曰く、乾燥肌になると神経が皮膚の表面近くまで伸び、静電気による刺激を受けやすくなってしまうそうです。

■全身を保湿して静電気を予防

スキンケアグッズの画像

静電気で痛い思いをしないためには、肌の保湿が大切。ローションやクリームなどを肌に塗り、乾燥肌を防ぐことが静電気の予防につながります。保湿化粧品は使うタイミングもポイントで、皮膚から水分が失われやすいお風呂上がりが最も効果的。お風呂から出たら、なるべく10分以内に保湿をしましょう。

全身に化粧品を塗るのが面倒な人は、わき腹やすね、腰のあたりを重点的に保湿するのがおすすめ。この部分は衣服と特に接触する部分で、保湿しなければ乾燥を避けられません。手や顔だけ保湿するという人も多いのですが、静電気は体全体に帯びているため広範囲の保湿がより効果的です。

自分の体だけでなく、室内の湿度を高めにしておくことも静電気対策の1つ。気温が20度、室温が30%以下の状態が最も静電気が発生しやすいので、湿度を50%程度に保つことで体に電気がたまらず逃げやすくなります。

今すぐにできる対策としては、金属以外のものを触る方法が効果的。電気を通しにくい素材なら、痛みを感じることなくゆっくりと電気が逃げていくからです。例えばドアノブを触る前に、壁やドアに5秒程度手を当てるだけでOK。静電気を感じなくなり、ストレスなくドアを開けられるようになるそう。

静電気対策を実践してみた人からは、「半信半疑で丁寧に保湿したらぜんぜんパチっとしなくなった」「ドアノブを握るのがもう怖くない!」「まさか加湿器が静電気対策にもなるなんて…」と驚きと感動の声が続出。

衣服の静電気は柔軟剤を使用することで軽減できるので、気になる人はこちらも試してみては?

文/プリマ・ドンナ

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