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    ゴシゴシ洗いは間違いだった? 肌のうるおいを守る「体の洗い方」

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体を洗う女性の画像

1日の仕事を終え、温かい“お風呂”に浸かる瞬間は至福のときですよね。ゆっくりとリラックスできるのはもちろん、体を洗えばスッキリとした気分も得られるでしょう。実際にネット上でも、「お風呂に入っている時間は、食事や睡眠にも勝る。正直なところ1番幸せを感じられるかも」「その日の疲れや汚れを洗い流すためにも、お風呂の時間は重要だよね」といった声がみられます。しかし意外にも、お風呂の正しい効果や入り方を知らない人も少なくありません。そこで今回は、湯船に浸かる時に大切なことや体の洗い方についてご紹介していきます。


■体を洗う時の新常識!

入浴時に使う道具セットの画像

1月29日に放送された「教えてもらう前と後」(TBS系)では、お風呂に関する最新の研究を特集。これまでの常識を覆す驚きの情報が明らかにされました。

まずはお風呂で体を洗うときの正しい方法から。タオルを使って体をゴシゴシと洗う人は多くいますが、じつは体にはやさしくありません。理想的な肌とは細かい“キメ”がしっかり刻まれている状態ですが、タオルで体を洗ってしまうとキメが失われてしまいます。

銀座ケイスキンクリニックの院長・慶田朋子先生によれば、「こすることで“角質層”が剥がれ、肌のうるおい成分が失われると推測できます」とのこと。実際に番組では右腕と左腕を「手洗い」「タオル洗い」に分けて実験し、6日後の変化をチェックしました。

するとタオルで洗った腕はキメがほとんどなく、まるでヤスリがけをしたような状態に。ここまで角質層が剥がれれば乾燥やかゆみの原因になるので、肌のためを思うなら手を使って洗いましょう。

ちなみに手で洗う際、ボディーソープは直接肌に塗りつけないように注意が必要。洗浄液は肌への刺激が強すぎるため、タオルなどで泡立ててから使うのがおすすめです。

■お湯を熱くしても体が温まる訳ではない?

湯船でくつろぐ女性の画像

お次は湯船に浸かる時の新常識。この季節は、冷え切った体を温めるのに熱いお湯を張る人が多いかもしれません。しかし熱すぎるとかえって逆効果になってしまうことがあるそう。

“お風呂研究”20年の東京都市大学教授・早坂信哉先生は、「みなさん勘違いをしていて、(熱いお湯だと)確かに入った瞬間は温まりますが長続きしないんです」と教えてくれました。

人間の体は一定の温度を保とうとするので、熱くしすぎるとむしろ体を冷やすことに。そのため多少の個人差はありますが、保温効果が持続されるお湯の温度は“40度”が理想的です。

番組を見ていた視聴者からは、「お湯は熱ければ熱いほどいいと思ってた! 何ごともバランスが大事なんだね」「まさかタオルでゴシゴシすることがいけなかったなんて…今度から手で洗うようにします」「お湯の温度も体の洗い方も、今までの常識とは真逆。正直驚きを隠せない」などの反響が上がっていました。

細かいところに気を遣えば、お風呂タイムの質はグッと向上していきます。まだまだ寒い日が続くので、ぜひ参考にしてみてください。

文/プリマ・ドンナ

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