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スキンケアアイテムの画像

花粉症は現代人の多くが悩まされているアレルギーですが、くしゃみや鼻水、目のかゆみ以外に肌荒れの症状が出ることもあるそうです。花粉による肌の症状は「花粉皮膚炎」と呼ばれ、ネット上でも「外に出ると肌がかゆくてガマンできない」「メイクもできないほど顔がボロボロになる」「ヒリヒリして夜眠れないのが1番の悩み」と症状を訴える人が多数。そこで今回は、花粉皮膚炎の症状や原因、さらに肌を守るための正しいスキンケア方法についてご紹介します。まだ症状が出ていないという人も、予防のためにぜひチェックしてみてください。


■花粉が引き起こす肌のアレルギー

肌に触れている女性の画像

2月14日放送の「あさイチ」(NHK)では、肌の花粉アレルギー「花粉皮膚炎」について特集。花粉皮膚炎は認知度が低いため、皮膚科で検査を受けて初めて気づく人も多いようです。

皮膚炎の原因となるのは、乾燥による肌荒れ。皮膚の表面が荒れてバリア機能が破壊されると、隙間から花粉が入り込み炎症を引き起こします。乾燥の予防には皮脂の分泌が必要不可欠なので、皮脂が減りやすい40代以降の女性は要注意。40代からは女性ホルモンが減少する傾向にあり、皮脂の分泌量も一気に落ちてしまうためです。

そこで大切になるのが、年齢や肌の状態に合ったスキンケア。皮膚科医の吉木伸子先生は、肌に負担をかけないクレンジングのやり方を教えてくれました。まず使用するクレンジング剤は、ジェルかクリームタイプがおすすめ。適量を手にとり、肌をこすらずやさしくメイクになじませます。クレンジング剤が顔全体に行きわたったら、ぬるま湯で素早く洗顔。長くやりすぎると肌のうるおいが失われるため、クレンジング剤はなるべく1分以内に洗い流してください。

■クレンジングから美容液までは3分以内!

洗面所で顔を洗う女性の画像

洗顔のあとは、美容液での保湿も必須。乾燥しやすい40代以降の女性は、油分の多い美容液を選ぶといいでしょう。まず適量の美容液を手のひら全体に伸ばしたら、スタンプを押すように顔の上へ。こすらないよう気をつけて、全体にしみこませます。吉木先生いわく、手が肌に触れるだけでもダメージを与えてしまうそう。想像以上にデリケートなので、クレンジング、洗顔、美容液の工程を3分以内に終わらせるのが理想的です。

このクレンジング方法には、視聴者から驚きの声が続出。「念入りに10分ぐらいかけてたけど逆効果だったのか」「クレンジング剤がそんなに肌によくないなんて知らなかった」「これからは気をつけよう」など、自分のクレンジング方法を反省する声も多く上がりました。

花粉皮膚炎になりやすいのは、すでに花粉症の人や乾燥肌・敏感肌の人。またアトピー性皮膚炎など、皮膚疾患を抱える人も花粉皮膚炎を併発する恐れがあります。肌がチクチクする、化粧ノリが悪くなったなど、花粉の季節に肌の変化を感じたらアレルギーのサインかも。肌荒れの原因を突き止めて、自分に合ったスキンケアを心がけたいですね。

文/プリマ・ドンナ

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