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鏡の前でに立っているお風呂あがりの女性の後ろ姿

自分の背中は自分ではなかなかチェックできないため、手入れがあと回しになりがち。表面だけでなく骨や筋肉など、内側のゆがみも気をつけたいポイントです。ネット上でも「人に言われて初めて背中の肌あれに気づいた」「写真で見た自分の後ろ姿がだらしなくてショック…」「猫背で丸まった背中が我ながらおばあちゃんみたい」など、背中にまつわるさまざまなトラブルに悩む声が。特に背骨がゆがむと姿勢が悪くなるため、正面から見た姿も美しくなくなってしまいます。美しい背中を手に入れるため、今回は骨、肌、贅肉の3つの悩みを解決する方法をご紹介しましょう。


■背骨のゆがみを予防する習慣

両手を上に伸ばしている女性の画像

2月28日放送の「なないろ日和!」(テレビ東京系)では、背中を美しく見せるためのテクニックを特集。姿勢や肌、脂肪などの観点から“背中美人”を目指す人へのアドバイスが取り上げられました。

まず登場したのは、「背骨labo 恵比寿整体院」の院長・熊田俊彦先生。熊田先生が行っているのは、「カイロプラクティック」と呼ばれる背骨のゆがみや機能異常を治すための整体術です。背骨がゆがむと姿勢が悪くなるだけでなく、肩こりやぎっくり腰、神経痛を引き起こすことも。スマホの利用でうつむきがちな現代人は、首が前に出て背中が丸まった“スマホ首”になっている人が多くいます。

スマホ首を予防するためには、首と体幹が床と垂直になるように座るのがベストな姿勢。同じ姿勢を1時間以上続けないよう心掛け、時間を区切って立ち上がったり体を動かすといいでしょう。正しい背骨の形を保つ方法として、両手を上に伸ばす背伸びのストレッチもおすすめ。伸ばすときは腹筋を反らせて背筋を縮めるように意識し、目線も少し上に上げるのがポイント。胸郭が広がって、呼吸がラクになるという効果もあります。

■スキンケア&贅肉ケアで見た目もキレイな背中に

首元に手を当てる女性の後ろ姿

続いては、背中表面の肌について。スキンケアを教えてくれるのは、美容家の百木ゆう子さんです。正中線と呼ばれる背中の中心は、皮脂腺が集中しており汗や老廃物の分泌が特に多い部分。乾燥していると皮脂が毛穴に溜まり、肌トラブルの原因となってしまいます。

肌トラブル防止のためには保湿が欠かせないのですが、特に気をつけたいのはお風呂あがりの乾燥。脱衣所を出てから1分20秒何もしないで放置してしまうと、入浴前の肌より水分量が落ちてしまうそうです。そのため美容液などは、浴室の中で塗り込むのが理想的。また体を洗うときは、ボディーソープの前にクレンジング剤で皮脂をキレイに落とすとより美しい背中になれると紹介してくれました。

肌を整えたら、次に気になるのは背中についた贅肉。アンチエイジングデザイナーの村木宏衣さんは、贅肉をスッキリさせるセルフケア方法を教えてくれました。まずは両足を腰幅に開き、お尻に力を入れて中央に寄せます。目線とデコルテは上斜め45度に向け、顔の横で両手を開いて20回上げ下ろししましょう。この動きは肩甲骨周りの広背筋を刺激し、脂肪が燃焼しやすい状態に。普段の生活ではなかなか使われない筋肉なので、まめにストレッチして刺激を与える必要があります。

早速試してみた視聴者からは、「少しやってみただけで背筋が伸びてスッキリした!」「確かに意識したことない筋肉かも」「テレビ見ながらでもできるからラク」と好評の声が。内側も外側もしっかりケアして、どこから見ても美しい“背中美人”を目指したいですね。

文/プリマ・ドンナ

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