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    内臓脂肪が勝手に燃える!? 筋肉を動かした時の100倍に及ぶ燃焼効果がある「BAT」とは

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ミントとレモンのドリンクを飲む女性の画像

体のあちこちについた内臓脂肪を放っておくと、糖尿病など命に関わる重大な病気を引き起こすリスクがあります。今回はそんな内臓脂肪を減らす方法についてご紹介。また歳をとると気になってくる頻尿の解消法も取り上げているので、参考にしてみてくださいね。


内臓脂肪が勝手に燃える方法って?

ミントをイメージした画像

6月26日に放送された「名医とつながる! たけしの家庭の医学」(テレビ朝日系)では、健康寿命を延ばすために知っておきたいさまざまな情報が紹介されていました。

最初に登場したのは、食事制限や運動をせずに内臓脂肪を減らせる画期的な方法。「東京医科大学病院」主任教授の小田原雅人先生によると、体の中にあるBATという細胞群を活性化させると内臓脂肪を燃やすことができるそう。燃焼効果は筋肉を動かした時の70倍から100倍にも及び、1年で約1kg体重を抑えられます。

BATは加齢によって減っていきますが、皮膚や消化器に備わっている「トリップチャネル」というセンサーを刺激すれば増やすことが可能。効果的にトリップチャネルを刺激するには、3つのグループの食材を摂取するのがおすすめです。メントールの香りが特徴的なミントのほか、唐辛子やしょうがといった辛みのある食材、わさびやにんにくなどのツーンとくる食材を取り入れてみましょう。

番組では家庭料理研究家の奥薗壽子さんが、ミントなどの食材を活用した「サバ缶のたまねぎマリネ」のレシピを考案。つくり方はまずたまねぎを薄切りにして、耐熱容器に入れます。しょうゆとみりん、お酢を各大さじ1ずつ加えたら、しょうがと唐辛子も投入して混ぜ合わせましょう。続いて電子レンジで2分加熱し、サバの水煮缶を汁ごと追加。仕上げとしてミントの葉を生のまま散らせば完成です。

レシピを実際につくってみた人もいるようで、「サバ缶のたまねぎマリネつくってみたけど、すごくおいしかった!」「簡単につくれるし日持ちするからとても便利。献立のストックに取り入れてみよう」といった声が続出していました。

頻尿を防ぐヨガのやり方

トイレを我慢する女性の画像

番組では、50歳以上の2人に1人が抱えている「頻尿トラブル」の改善法も解説。そもそも頻尿は神経の異常によって起こると考えられていましたが、最近では“膀胱の垂れ下がり”が原因になるケースが増加中。膀胱の変形を防ぐには、お腹周りにある体幹の筋肉を鍛えるのが重要です。

カリフォルニア大学では頻尿を改善するために、効率よく体幹を鍛えるヨガプログラムを開発。まず最初は、足を肩幅より大きく開いた姿勢で「戦士のポーズ」を行います。姿勢を保ったまま右足を90度外に回し、両腕を広げながら体重を右足に移動。息を吐きながらお腹をへこませるのがポイントで、時間は左右ともに30秒ずつ行えばOKです。

続いて「橋のポーズ」は仰向けに寝て、ヒザを立てた状態でスタート。後はゆっくりとムリのない程度に腰を持ち上げて、腹式呼吸を10回繰り返しましょう。2つのポーズを朝晩2回行うだけで、体幹の筋肉を鍛えられるはず。

いつまでも健康な体を保ち続けるために、食事法やヨガプログラムを取り入れてみてはいかがでしょう?

 

文/プリマ・ドンナ

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