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    乾燥バナナと黒バナナでは栄養素が変わる!? バナナに秘められた健康パワーと食べ分け術

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白いテーブルに置かれたバナナの画像

大人も子どもも大好きなバナナには、多くの栄養素が含まれています。しかし調理方法や食べるタイミングによって効果を発揮する栄養に変化が。今回は、バナナが持っている栄養素や食べ分け術についてご紹介します。


食べ方で変わるバナナの栄養素

キッチンでバナナを食べている女性の画像

7月3日放送の「林修の今でしょ! 講座」(テレビ朝日系)では、バナナが持っている健康パワーに注目。バナナの色や栄養についての正しい知識や、おいしく食べられるレシピなどが取り上げられました。

バナナのパワーについて教えてくれるのは、東京女子医科大学の市原淳弘先生。バナナには血圧の上昇を抑える「カリウム」という成分が豊富に含まれており、血管の老化を防いで脳卒中などのリスクを低下させる働きがあるそう。1日のうちでもっとも血圧が上がりやすいのは朝なので、朝食として食べるだけでも効果的。カリウムにはとりすぎた塩分を排出してくれる作用もあり、同じ効果のあるカルシウムと一緒に食べるとさらなる効果が得られますよ。

バナナは食べ方によってとれる栄養素の量が変わるため、必要な栄養に合わせた調理方法を把握しておくことも大切です。生のままだとビタミンが多く、冷凍するとポリフェノールの量がアップ。熟して黒くなったバナナは酵素の量が増えるので、皮の5割ほどが黒くなったバナナを食べるといいでしょう。

バナナの栄養素は体の健康だけでなく、心の健康にも影響が。トリプトファンという成分は“幸せホルモン”と呼ばれるセロトニンを増やし、寿命を延ばす効果が期待できるよう。トリプトファンは体内でつくれないので、食べものから摂取する必要があります。

バナナの食べ分け術

着の器に盛られたバナナチップスの画像

バナナを温めるとビタミンの量が減りますが、反対に腸内環境を整えるオリゴ糖が効率よくとれるように。東京大学医学部附属病院の伊藤明子先生は、朝食にピッタリな「シナモンバナナトースト」のつくり方を教えてくれました。

バナナを輪切りにしたら、食パンにバターを塗ってバナナを隙間なく並べます。シナモンパウダーをふりかけてオーブントースターで焼いたらできあがり。シナモンは抗酸化力がトップクラスのスパイスなので、毎日食べれば血管を健康に保てるはず。

カリウムをより多くとるためには、乾燥させたバナナチップスがおすすめ。市販されているものには砂糖がまぶしてあるので、自宅でつくったものでもOKですよ。自家製バナナチップスのつくり方は、バナナを厚さ約5mmにカットして2~4日天日干しにするだけ。干物用のネットなどを使えば、簡単につくることができます。

続いては、編集部おすすめのバナナレシピをご紹介します。

 

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