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    「あんこ」が世界で大人気!?話題の“発酵あんこ”の作り方

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ここ最近、海外では“あんこ”の人気が高まっています。その理由は「豆だからヘルシー」「クリームより低カロリー」といったもので、どうやら健康メリットを期待する人が多いよう。しかし日本人からすると、「甘いから太りやすい」というイメージが先行してしまいますよね。ネット上でも、「ダイエットの敵!」「おいしいけど食べ過ぎれば体重が悲惨なことに…」と嘆く声が少なくありません。そんなあんこに、果たして海外の人が考えるような健康メリットはあるのでしょうか。今回は、知られざるあんこの秘密についてご紹介していきましょう。


■小豆に秘められた驚きの健康パワー!

小豆の画像

1月31日に放送された「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京系)には、管理栄養士の赤石定典先生が登場。あんこに隠された驚きの新常識を教えてくれました。

赤石先生曰く、あんこは体にうれしい“栄養の宝庫”。材料である小豆には、「腸内環境を整える食物繊維が豊富」「鉄分がほうれん草の2.7倍」「ポリフェノールが酸化を防ぐ」という3つの健康効果が秘められています。しかし栄養満点の小豆も、お赤飯では茶碗1杯で15g程度しかとれません。一方であんこなら、茶碗1杯で50gもとることが可能。

とはいえあんこには大量の砂糖が使われているため、やはりどうしても糖質が気になってしまいますよね。そんな中、最近では砂糖の代わりに“米麹”を使って甘味を出す“発酵あんこ”が注目を集めているそう。

発酵あんこは日本酒やみそと同じく麹菌によって小豆を発酵させるため、砂糖とは違った甘味が引き出されます。また米麹に含まれる“ビタミンB群”には、コラーゲンの生成などさまざまな美肌効果も。「小豆の栄養×米麹の栄養」のタッグによって、通常のあんこを超えた健康効果が期待できます。

■発酵あんこは自宅で簡単に作れる?

あんこの画像

ここからは、家庭でできる発酵あんこの作り方をみていきましょう。材料は小豆100gと米麹100gのみ。まずは小豆と水を鍋に入れ、沸騰させてから弱火で5分間待ちます。そのあとお湯をしっかり切れば、小豆の渋抜きが完了。この作業をしておくと、後ほど舌触りが滑らかなあんこができ上がりますよ。

続いて渋抜きした小豆に300mlの水を加え、弱火で1時間煮込んでください。そして煮上がった小豆を炊飯器に移し、米麹と一緒に混ぜていきます。最後は炊飯器を保温モードにして8時間程度寝かせるだけ。

番組を見ていた視聴者からは、「早速発酵あんこを作ってみたけど、めちゃくちゃおいしくて驚いた」「小豆に米麹をプラスして美容効果も得られるなんて素晴らしい」「今度からは自分で小豆を買って発酵あんこを作るようにします」など反響の声が上がっていました。

ちなみに小豆に含まれる食物繊維には、糖の吸収を抑える働きが。そのため朝食に発酵あんこを乗せた“小倉発酵トースト”を食べると、血糖値上昇の抑制にも最適です。ぜひ1度試してみてください。

文/プリマ・ドンナ

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