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    マヨネーズには“見えない油”がいっぱい… 健康を維持するために見逃せない“油の新常識”大公開

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油の画像

調理に欠かせない油は、適度な量の摂取を心がけたいところ。しかし料理によって油の使用量が変わるので、日頃から意識して利用することが大切です。ネット上には「揚げものがおいし過ぎてたくさん食べてしまった…」「健康のために油を減らそうとしてるのになかなか実行できない」「油を抑えつつ絶品料理が作れたらうれしいのに」といった声が。そこで今回は、油を効果的に摂取する方法や調理テクニックを紹介していきます。生活に取り入れられる健康情報が満載なので、気軽にチャレンジしてみてくださいね。


油の過剰摂取には注意! 食材に潜む“見えない油”とは

マヨネーズの画像

4月1日放送の「名医のTHE太鼓判!」(TBS系)では、“油の新常識”が特集されました。番組内で麻布大学の守口徹先生が注意を喚起したのは、“見えない油”の摂取です。食材や調味料の中には見た目以上に油が使われている場合があり、それが摂取目安を超える原因に。油をとり過ぎてしまうと、血管内のコレステロールが増えて動脈硬化につながるリスクがアップするそう。

守口先生によると、「マヨネーズ」には“見えない油”がたっぷり。マヨネーズの脂質は約75%で、揚げ油や肉の脂よりも油分が多く詰まっています。また「キムチ」には0.3gの“見えない油”が入っており、少量だからといって食べ過ぎるのは避けたいところ。ちなみに焼肉の部位で油が最も多いのは「カルビ(44g)」で、一番少ない肉は「レバー(3g)」です。

同番組の視聴者からは、「マヨネーズが好きで毎日食べていたけど改めます…」「見えない油って初耳! 食材を選ぶ前に油の数値を調べてみようかな」「油の摂取には気を遣ってましたが、より注意したほうがいいですね」といった反響の声が相次いでいました。

から揚げをよりおいしくするテクニック満載! 油を効果的に使用する方法

から揚げの画像

番組には東京慈恵会医科大学附属病院栄養部の赤石定典先生が登場し、“油を効果的に使う調理法”と“健康にいいから揚げの作り方”を教えてくれました。赤石先生曰く、油を正しく使えていれば、料理がおいしくなるだけでなくダイエット効果も期待できるとのこと。

から揚げに使用するとり肉は、小さくカットするよりも大きいサイズに整えるのがおすすめです。小さくカットしたほうが、揚げるときに油に接する面が増えてしまうので、より多くの油を吸収。一方で大きくカットした肉は断面が少なく、油の吸収率を抑えられます。

から揚げに使用する油は、「米油」や「オリーブオイル」がベスト。“高温でも酸化しにくい”油のため、肉を揚げた際にカラッとした仕上がりに。ちなみに加熱するときの火加減は、高温ではなく低温にしたほうが肉の芯まで熱を通せます。また最初よりも高い温度の油で“2度揚げ”すれば、よぶんな油分をカット。油は高い温度に逃げるという性質があるため、2度目に高温な状態で揚げるとよりヘルシーなから揚げにレベルアップしますよ。

油をより効果的に利用して、ヘルシー&絶品料理を実現させてはいかがでしょうか?

文/プリマ・ドンナ

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