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    肥満の原因は「栄養不足」が原因? 医師が教える“不足すると逆に太る3つの栄養素”

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スレンダーな女性がウエストを測っている画像

“やせボディ”を手に入れるために、何かと努力している女性は多いもの。運動や食生活など努力の仕方は人それぞれですが、なかでも“日々の食事に気を遣っている”という人は多いですよね。しかしネット上にあがっているコメントには、「なるべく野菜中心の生活を心がけているのに、一向に努力が実らない…」「食事制限で全然やせられないのは、体質が原因なのかな?」といったお悩みの声が。そこで今回は、“正しくやせる食事のとり方”をご紹介。もしかしたら今までやせなかったという人は、体質ではなく“栄養不足”が原因だったのかもしれませんよ。


不足すると逆に太る3つの栄養素とは?

フルーツとスイーツを持っている女性の画像

4月27日放送の「世界一受けたい授業」(日本テレビ系)では、太りにくい体作りをクローズアップ。東京慈恵会医科大学附属病院・赤石定典先生によると、“ある3つの栄養素”が不足すると太りやすい体になってしまうそうです。

まずひとつ目の栄養素は「脂質」。お肉や乳製品に含まれる脂質は、炭水化物やたんぱく質よりもカロリーが少々高めです。そのためダイエットの敵と見なされがちですが、じつは脂質こそ“やせたい人の強い味方”に。

脂質は他の栄養素と比べて消化が遅く、食後の満腹感が持続します。一方脂質が不足すると食事で満腹感が得られず、逆に間食が増えて過食になる可能性も。特に「不飽和脂肪酸」とよばれる質のよい脂をとることが重要で、コンビニやスーパーで売っている「サバの缶詰」にもたっぷり含まれています。

チョコレートや果物などに含まれる「糖質」も、“不足すると逆に太る栄養素”のひとつ。やせるためにむしろ避けたい栄養素にも感じますが、糖質は基礎代謝アップの重要なカギです。

ダイエットには欠かせない“基礎代謝”。体の中でトップクラスの基礎代謝量を持つ「脳」は、筋肉や肝臓と同等の基礎代謝量を消費しています。そこで頭を使ったときなどに適度な糖質を摂取すると、脳の消費エネルギーがよりアップ。たとえば板チョコであれば、半分程度が理想的。キウイフルーツの場合は、丸ごと1個が糖質の適度な量ですよ。

太りにくい体作りには“しょうが焼き”がおすすめ!?

生姜焼きの画像

「脂質」「糖質」と並んで、3つ目に紹介された栄養素は「ビタミンB1」。主に豚肉やうなぎなどに多く含まれているビタミンB1は、糖質の代謝に関わる大切な栄養素です。不足すると体内の糖質がエネルギーにうまく変換されず、そのまま脂肪として蓄積されてしまう恐れが。

そこでビタミンB1を効率よく摂取できる、おすすめのメニューが「豚肉のしょうが焼き」です。豚肉のしょうが焼きに使われる“たまねぎ”には、ビタミンB1と相性のよい「アリシン」という成分がたっぷり。アリシンはビタミンB1の吸収力を約10倍高める働きを持ち、脂肪の蓄積を防ぐのに大きく貢献してくれます。

一見太りにくい体作りとは無縁そうな栄養素が紹介され、ネット上では「脂質や糖質がまさかダイエットに大きく貢献するとは…」「今までやせるために避けてきた栄養素が、じつはすごく大切だったんだね」「今晩の夕飯は豚のしょうが焼きで決まりだ!」などの反響が上がっていました。

今までダイエットに苦戦してきた人は、改めて自分の食生活を見直してみるといいかもしれませんね。

文/プリマ・ドンナ

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