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    「紅茶キノコ」が再ブーム中! 昭和に流行った健康器具や進化した健康ドリンク

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瓶に入ったコンブチャの画像

健康な体を作るトレーニングや食品は数多くありますが、世間でのブームは瞬く間に過ぎ去ってしまうもの。今回は、昔流行った懐かしい健康法やリバイバルが起きている「紅茶キノコ」についてご紹介しましょう。


■昭和世代にお馴染みの健康グッズ

鉄棒にぶら下がっている女性の画像

8月30日放送の「よじごじDays」(テレビ東京系)では、かつて流行した健康ブームに注目。昭和世代ならだれもが知っている懐かしいアイテムの使い方や、再ブームとなっている健康食品について取り上げられました。

まず登場したのは、筋トレに使う「ブルワーカー」。チューブのついた太いパイプのような形で、チューブを腕で引いたりパイプを縮めたりすることで上半身の筋肉を引き締められます。ブルワーカーは昭和40年に発売が開始され、国内で150万本以上も販売された大ヒット商品。現在50代から70代あたりの昭和世代が愛用していたアイテムです。

昭和50年に発売された「ぶら下がり健康器」は、大学教授が考案した「ぶら下がり健康法」に基づいて開発されたもの。鉄棒をつかんで体を宙に浮かせることで、全身の筋肉がほぐれ疲れが取れる健康法です。家に置いてあったという人も多く、いまでも銭湯などで見かけることが。「使わなくなって洗濯物をかけてあった」という体験も“あるある”エピソードのようです。

■「紅茶キノコ」が進化!?

紅茶キノコの画像

昭和に流行った健康食品と言えば、青汁や酢大豆などが有名。1980年代には、ゆでたまごやりんごなどお馴染みの食品を使ったダイエットも大ブームとなりました。番組ではさらに時代をさかのぼり、1974年に発売された「紅茶キノコ」について調査していきます。

「紅茶キノコ」とは、紅茶に砂糖を入れて冷まし、スコビーと呼ばれる酢酸菌を入れて発酵させたもの。布で蓋をして数週間置くと、乳酸菌、アミノ酸、ポリフェノールが豊富なドリンクが完成します。発酵の過程で菌の塊がゲル状に発生するのですが、この塊がキノコに見えるため紅茶キノコと呼ばれはじめたのです。

紅茶キノコは現在でも生産されており、「大泉工場 NISHIAZABU」では「コンブチャ」という名で提供されているよう。コンブチャをすし酢のかわりに使ったいなり寿司も作られ、まろやかな味わいが大人気。ネット上でも「紅茶キノコがおしゃれになってて驚いた」「どんな味か気になる」「体にいいものはどの時代でも変わらないんだね!」と話題になっています。

健康ブームもファッションと同じく、時代を繰り返すことがある様子。一度挑戦したものに再チャレンジすることで、新しい発見があるかもしれませんね。

文/プリマ・ドンナ

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