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    健康長寿が最も摂取している油は? 油の健康効果やおすすめオリーブオイルレシピ

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6本並んだ油の瓶と原材料の画像

菜種油やごま油など、植物性の油は料理に欠かせない食材。種類ごとにそれぞれ効能も違うため、1番健康にいいのはどの油なのか気になりますよね。今回は、健康に長生きしている人たちが最も摂取している油と効果的な食べ方をご紹介します。


健康な人が食べている油

器に盛られたオリーブの実の画像

5月29日に放送された「林修の今でしょ! 講座」(テレビ朝日)では、油が持つ健康パワーを調査。油は太りやすくて健康に悪いというイメージがありますが、長生きしている人は効果的に摂取し続けていることが分かりました。

そもそも油は人間の体に欠かせないもので、不足すると肌や髪が荒れたり病気にかかりやすくなってしまいます。また人間の脳は約60%が油、残りの40%がたんぱく質で構成されており、油を十分に摂取していないと脳機能が低下する恐れが。ダイエットなどで極端に油を制限することはおすすめできません。

番組では70代や80代の男女を対象に、家にある油の種類や使い方をインタビュー。菜種油、エゴマ油、アマニ油、ごま油など定番の名前が上がりましたが、最も多くの家庭で活躍していたのがオリーブオイルです。オリーブオイルにはオレイン酸という成分が含まれており、腸の中の善玉コレステロールを強化して悪玉コレステロールを減らす働きが。

オリーブオイルの効果的な食べ方

麻婆豆腐をレンゲですくっている画像

オリーブオイルは熱に強く摂取しやすいというメリットがあり、「欠点が見当たらない完ぺきな油」といわれるほどの万能食材。国内のオリーブオイルの約9割を生産している香川県小豆島の住人は、オリーブオイルをパンに塗ったりめんつゆや醤油、デザートのヨーグルトと合わせたりと日常的に活用しているようです。

より効果的にオリーブオイルを摂取するには、麻婆豆腐やさばの味噌煮に使うのがベスト。豆腐に含まれるイソフラボンには血管を柔らかくする働きがあり、オリーブオイルで炒めることでオレイン酸とのW効果が期待できます。さばの味噌煮に使うときは上からかけるだけでOKで、さばに含まれるEPAやDHA、そして味噌のイソフラボンと一緒に食べることで健康効果大。オリーブオイルの中でも精製前の「エクストラバージンオリーブオイル」がおすすめなので、スーパーなどで探してみてください。

油の種類とその特徴を覚えておけば、料理の幅も広がり健康のためにもなるはず。味や風味もそれぞれ違うので、自分の舌にあった油を探してみては?

文/プリマ・ドンナ

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