FYTTEフィッテ

もっと、ずっと、ヘルシーな私

  1. Share

  2. お気に入り

    38

活性化する脳の画像

年齢を重ねても記憶力を維持し続けるには、脳の健康を保つことが必要。世間にはさまざまな種類の“脳トレ”がありますが、長く続けるのは中々大変です。しかし身近な娯楽を取り入れるだけで、脳にいい刺激を与えられるかもしれません。


最新学説で明らかになったゴルフの力

ゴルフをイメージした画像

5月30日に放送された「ホンマでっか!? TV」(フジテレビ系)では、「常識を変える最新学説SP」と題した特集を放送。その中で、記憶力にまつわる意外な情報が明かされていました。

番組では脳科学評論家の澤口俊之先生が、「ゴルフに記憶力改善効果がある」という最新学説を紹介。今年3月に国立長寿医療研究センターは、106人を2つに組み分けして一方のグループにだけ週に1回ゴルフを行わせる実験を実施しました。すると半年にわたる調査の結果、週に1回ゴルフを行ったグループはゴルフをせずに過ごしたグループよりも記憶力が高くなっていることが分かったそう。

澤口先生によると、ゴルフには他にも意外な効果が。スウェーデンの研究では、ゴルフをやっている人はそうでない人と比べて約5年ほど長生きできるというデータがあります。ちなみにゴルフを楽しむ際には、音楽を聴きながら行うのが良いとのこと。特に“パッティング”する際にはジャズやヒップホップを聴きながら行うと、精度がアップするようです。

ゴルフが記憶力アップに役立つという情報に、視聴者からは「ゴルフするだけで記憶力維持できるなら楽しくていいね。物忘れがひどい友だちにすすめたい」「脳トレ代わりにゴルフ始めてみようかな」と大きな反響が上がっていました。

高齢者にはTVゲームがおすすめ!?

ゲームをしている人の画像

また澤口先生は、TVゲームが高齢者の脳にいいという情報も教えてくれました。具体的なゲーム名としては「スーパーマリオ」が挙がり、とくにゲーム内世界が3次元で展開する“3D”のタイトルが効果的だといいます。ただしゲームは義務として行うのではなく、あくまで楽しく行うことが大きなポイントなんだとか。

高齢者は脳の速度が落ちてくるため、物事を理解するスピードも遅くなります。たとえばドラマを観ようとしても、セリフなどの意味が理解できなくなってしまうことも。そこでスピーディーに展開する「スーパーマリオ」などのゲームを行うと、脳の速度を上げるトレーニングに。

ではゲームはどれほどの時間プレイすればいいのでしょうか? 一般的には「ゲームを長時間やってはいけない」と言われていますが、高齢者の場合はむしろ長くやったほうが効果的。ただし子どもはあらかじめ時間を決め、1~2時間未満に留めておくのがおすすめです。

脳にいいと紹介されたゴルフとTVゲームですが、どちらも娯楽として楽しくプレイできるのが特徴。趣味の一環として取り入れて、健康な老後を目指してみるのもいいかもしれませんね。

文/プリマ・ドンナ

//
この記事が気に入ったら「いいね!」しよう

Share

  1. Share

  2. お気に入り

    38
  1. 記憶力

関連記事

  1. Healthcareもの忘れの内容に要注意! 40代以上から起きる老化現象の原因と対処法

    もの忘れの内容に要注意! 40代以上から起きる老化現象の原因と対処法

    26
  2. Healthcareうがいをするだけで声が若返る!?“ごま油”を使ったうがい法のメリット

    うがいをするだけで声が若返る!?“ごま油”を使ったうがい法のメリット

    63
  3. Healthcare脳と筋肉を同時に鍛えられる!? タオルを使った「にしかわ体操」のやり方

    脳と筋肉を同時に鍛えられる!? タオルを使った「にしかわ体操」のやり方

    59
  4. Healthcare笑顔でいると老けて見える!?「ホンマでっか!? TV」で紹介された「見た目年齢」驚きの新事実

    笑顔でいると老けて見える!?「ホンマでっか!? TV」で紹介された「見た目年齢」驚きの新事実

    75

あわせて読みたい

Pickup