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活性化する脳の画像

年齢を重ねても記憶力を維持し続けるには、脳の健康を保つことが必要。世間にはさまざまな種類の“脳トレ”がありますが、長く続けるのは中々大変です。しかし身近な娯楽を取り入れるだけで、脳にいい刺激を与えられるかもしれません。


最新学説で明らかになったゴルフの力

ゴルフをイメージした画像

5月30日に放送された「ホンマでっか!? TV」(フジテレビ系)では、「常識を変える最新学説SP」と題した特集を放送。その中で、記憶力にまつわる意外な情報が明かされていました。

番組では脳科学評論家の澤口俊之先生が、「ゴルフに記憶力改善効果がある」という最新学説を紹介。今年3月に国立長寿医療研究センターは、106人を2つに組み分けして一方のグループにだけ週に1回ゴルフを行わせる実験を実施しました。すると半年にわたる調査の結果、週に1回ゴルフを行ったグループはゴルフをせずに過ごしたグループよりも記憶力が高くなっていることが分かったそう。

澤口先生によると、ゴルフには他にも意外な効果が。スウェーデンの研究では、ゴルフをやっている人はそうでない人と比べて約5年ほど長生きできるというデータがあります。ちなみにゴルフを楽しむ際には、音楽を聴きながら行うのが良いとのこと。特に“パッティング”する際にはジャズやヒップホップを聴きながら行うと、精度がアップするようです。

ゴルフが記憶力アップに役立つという情報に、視聴者からは「ゴルフするだけで記憶力維持できるなら楽しくていいね。物忘れがひどい友だちにすすめたい」「脳トレ代わりにゴルフ始めてみようかな」と大きな反響が上がっていました。

高齢者にはTVゲームがおすすめ!?

ゲームをしている人の画像

また澤口先生は、TVゲームが高齢者の脳にいいという情報も教えてくれました。具体的なゲーム名としては「スーパーマリオ」が挙がり、とくにゲーム内世界が3次元で展開する“3D”のタイトルが効果的だといいます。ただしゲームは義務として行うのではなく、あくまで楽しく行うことが大きなポイントなんだとか。

高齢者は脳の速度が落ちてくるため、物事を理解するスピードも遅くなります。たとえばドラマを観ようとしても、セリフなどの意味が理解できなくなってしまうことも。そこでスピーディーに展開する「スーパーマリオ」などのゲームを行うと、脳の速度を上げるトレーニングに。

ではゲームはどれほどの時間プレイすればいいのでしょうか? 一般的には「ゲームを長時間やってはいけない」と言われていますが、高齢者の場合はむしろ長くやったほうが効果的。ただし子どもはあらかじめ時間を決め、1~2時間未満に留めておくのがおすすめです。

脳にいいと紹介されたゴルフとTVゲームですが、どちらも娯楽として楽しくプレイできるのが特徴。趣味の一環として取り入れて、健康な老後を目指してみるのもいいかもしれませんね。

文/プリマ・ドンナ

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  1. 記憶力

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