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料理をする女性の画像

しょうがやみょうが、わさびなど私たち日本人の食卓にアクセントを与えてくれる“薬味”。何となく「体にいい」というイメージを持っている人も多いようです。そこで今回は、薬味の効能を最大限に引き出す健康レシピを紹介していきましょう。


血管の老化防止に役立つ食材とは

青じそのイメージ画像

6月30日に放送された「ジョブチューン」(TBS系)では、“血管の老化現象”に役立つ食材とその調理方法がピックアップされました。

“血管の老化現象”は加齢や生活習慣の乱れが原因で起こります。健康的な血管はゴムのように弾力性がありますが、脂肪成分が血管の内側に蓄積されると弾力がなくなって老化した状態に。重症化すると、動脈硬化などの重大な病気にもつながりかねません。特に室内と屋外の気温差が激しい夏は血管が破れやすいので、心筋梗塞や脳梗塞への注意が必要と言われています。

そこで同番組が注目したのは、緑黄色野菜の中でもトップクラスの栄養素を誇る“青じそ”。青じその中に含まれる“βカロテン”は血管老化の原因である“活性酵素”と戦い、老化を防止してくれます。実際に青じそをほぼ毎日食べている人の中には、マイナス20歳という血管年齢を叩き出したツワモノも。

さらにβカロテンは熱に強いので、どのような調理方法で食べてもOK。番組内では、実際に青じそ農家の人が料理を披露してくれました。登場した料理は青じそを混ぜ込んだおにぎりや天ぷら、青じそプリンなどアイデア満載。放送を見た視聴者からは「おにぎりに混ぜれば子どもでも食べれそう!」「さっぱりしてておいしそう! 食べてみたいな~」「これで血管老化の対策ができるのは素晴らしい」と興味を示す声が続出しました。清涼感がありお腹に溜まりにくい青じそは、サラッと食べられて長期的に続けやすい健康グルメかもしれません。

青じそチヂミのつくり方

ごま油のイメージ画像

そのほか番組では、βカロテンを壊さずに食べられる青じそメニューを紹介しています。ニラの代わりに青じそを使った“チヂミ”は、青じその専門家・才田恵美先生イチオシのメニュー。まずチヂミ粉100gを水で溶いて、千切りにした青じそを30枚投入します。青じそとチヂミをよく絡めるとだまにならなくてGOOD。ごま油を敷いたフライパンに流しいれて、両面がこんがりと焼けたら完成です。

才田先生は、青じそを油と一緒に摂取するとβカロテンの吸収率がアップするとコメント。普段家庭でつくるチヂミと同じ手順でできるので、チャレンジしやすいかもしれませんね。

簡単につくれるチヂミは大好評を博しているようで、ネット上では「青じそにはクセがあるから食べにくいかと思ったけど、スイスイ食べられた!」「ミントが好きな人は好きそうな味」と反響が続出していました。スーパーでも手軽に手に入るので、血管予防策として実践してみてはいかが?

 

文/プリマ・ドンナ

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