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    トマトときゅうりを一緒に食べるのはNG!? 知っておきたい夏の新常識

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夏をイメージした画像

熱中症や夏バテなど、夏には様々な健康上のリスクと向き合う必要があります。そこで今回は、知らないと危険かもしれない意外な情報をご紹介。正しい知識を身につけて、健康的に夏を乗りきりましょう!


一番効率的に水分を補給できる飲みものは?

炭酸水の画像

6月14日に放送された「よじごじDays」(テレビ東京系)では、知らないと怖い「夏の健康に関する新常識」を特集。お茶の水健康長寿クリニック院長の白澤卓二先生が、さまざまな悩みの解消法を紹介してくれました。

まずは夏の外出時に気をつけたい「熱中症」の対策方法。そもそも熱中症は高温多湿な環境に体が適応できず、体温の調節機能が働かなくなることで起こります。炎天下ではしっかり水分を補給したいところですが、一体何を口にするのが正しいのでしょうか。

もっとも避けたほうがいいのは緑茶や紅茶など、カフェインが入ったお茶の類。利尿作用があるため、水分の摂取にはあまり向いていません。通常のミネラルウォーターでもOKですが、実は大量に汗をかいたときに最適なのは炭酸水。炭酸水を飲むと胃腸の働きが活発になり、血管が拡張されて血行もよくなります。結果として水分の吸収効率がアップするので、熱中症対策にはうってつけなんですね。

それでも熱中症になってしまった際には、濡れタオルなどで体を冷やしてあげるといいでしょう。ポイントは「首の後ろ」ではなく「首の横」の温度を下げること。首の後ろには頸椎が通っているため、冷やしすぎると発汗作用が止まってしまう可能性が。効果的に冷却するためには、頸動脈が通っている首の横に濡れタオルを当てるのがおすすめです。

きゅうりがトマトの栄養素を破壊する!?

夏野菜をイメージした画像

番組ではほかにも、食べものに関する意外な情報が紹介されていました。夏野菜としてお馴染みのトマトときゅうりは、一緒に食べると“損”をしてしまう食べもの。トマトにはビタミンCが多く含まれていて、本来は抗酸化作用に優れています。ですがきゅうりに含まれるアスコルビナーゼには、トマトの栄養素を破壊する働きがあるそう。もし一緒に食べたい場合はお酢の入ったドレッシングやマヨネーズを使用すれば、食べものが酸性になって栄養素が破壊されずに済みますよ。

食べ合わせに関する意外な情報に、ネット上では「トマトときゅうりを一緒に食べちゃいけないってホント!?」「今までずっとサラダにして食べてた… 今度からマヨネーズかけてみようかな」と驚きの声が上がっていました。

いつもなんとなく食べているトマトときゅうり。一工夫で、大切な栄養素を守ることができるので、みなさんも注意してみては?

 

文/プリマ・ドンナ

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