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    何度も天気を確認すると具合が悪くなる? 知らずにいると危険な夏の習慣

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スマホで天気を確認する画像

夏といえば、キャンプやバーベキューなどのアウトドアが楽しい季節。しかし、熱中症や脱水症状には気をつけなければなりません。そこで今回は、意外と知られていない夏の危険な習慣についてご紹介。例年よりもさらに暑い今年の夏は、特に注意しながら過ごしましょう。


知らないと危険? 夏に気をつけたい新常識

水を飲んでる女性の画像

7月18日に放送された「ホンマでっか!? TV」(フジテレビ系)では、“知らずにやってる夏の危険な習慣”について特集。専門家の先生たちが、今まで普通だと考えられていた常識を覆すような新事実を教えてくれました。

まず紹介されたのは、肌の露出が多いほど脱水症状になりやすいという事実。肌に直射日光が当たると、かいた汗はすぐに蒸発してしまいます。発汗は体を冷却するための機能なので、蒸発すると再び汗をかこうとする作用が。しかしこれが繰り返されると、結果的に脱水症状を引き起こしてしまうことも。暑い日は風通しの良い長袖長ズボンが、実は一番有効だそうです。

また“暑い”“湿度が高い”などの情報を知っているほうが、熱中症のリスクを高めるという驚きの話も出ました。ある実験では、朝に1度だけ天気予報を確認したグループと何回も確認するグループに分けて状況を調査。すると何回も天気予報を確認していたグループの何人かが、体調不良を起こしてしまったそう。よく「病は気から」などと言われていますが、情報を入れすぎて心配事が増えるのも体にはよくないのかもしれませんね。

マダニが牛肉アレルギーを引き起こす?

バーベキューをする男女の画像

番組では、アレルギーに関する意外な事実も教えてくれました。夏は露出の高い格好でキャンプやバーベキューに行く人も多いでしょうが、山や森など自然の多い環境には「マダニ」が潜んでいます。もしも肌の出た足や腕をマダニに噛まれてしまうと、牛肉アレルギーになる危険性が。最近の研究ではマダニの唾液内に含まれたアレルゲンと、牛肉のアレルゲンがほぼ同じ構造であることが判明。しかしこのアレルギーは、B型・AB型の人にはほぼ起こりません。2つの血液型にはマダニ・牛肉のアレルゲンとほぼ同じ構造があるそう。

ちなみに食物アレルギーは食べたものからではなく、皮膚から入ったたんぱく質が原因だと言われています。そのため以前ブームにもなっていた“きゅうりパック”をはじめ、食べものを皮膚に貼りつけるのは危険。実際にきゅうりパックできゅうりアレルギーになった人もいるのだとか。

近頃は研究の成果もあってさまざまな新事実が発覚しています。自分の中にある情報を盲信し過ぎないように、注意が必要ですよ。

文/プリマ・ドンナ

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  1. アレルギー
  2. 熱中症

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