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    お風呂の入り方で睡眠の質が変わる!?“快眠ドクター”に教わる眠れない夜の対処法

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布団から顔を出している女性の画像

毎日同じ時間に就寝しようと思っても、何となく眠れなくてツラい夜を過ごした経験はありませんか? 睡眠が浅いと充分に体を休めることができず、寝不足や体調不良の原因になってしまうかも。今回は、“快眠ドクター”による眠れない夜の対処法をご紹介します。


快眠を妨げるさまざまな原因

お風呂に入っている女性の画像

8月8日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)に、杏林大学名誉教授の古賀良彦先生が登場。“快眠ドクター”とも呼ばれる古賀先生が、熟睡できない夜を快適に過ごす方法を解説してくれました。

眠りにつけない原因は室温や体調などが考えられますが、実は寝る前の習慣でも睡眠の質は大きく左右されます。例えばお風呂に入るとき、きちんと体の芯まで温めなければ深い眠りにつけません。お風呂派の人は39度のぬるま湯に1時間浸かり、シャワー派の人は42度のシャワーで1分間ほど足を温めれば効果的。どちらも就寝2時間前が理想のタイミングですよ。

お風呂から上がったあと、寝る直前のスマホやパソコンはNG。睡眠を促すホルモンが分泌されず、眠りの妨げになるからです。どうしてもチェックしなければならないときは、画面の明るさを一番暗くするのがおすすめ。液晶画面のブルーライトを抑えて、ホルモン分泌への影響を最小限にしましょう。ブルーライトをカットするメガネやフィルムでも充分効果があり、見た後は目を1分間温めるとさらに気持ちよく眠れるはず。

お酒を飲むときに気をつけたいポイント

お酒の画像

寝る前にお酒をたくさん飲んでしまうのも、快眠には悪影響。飲みすぎると脳が麻酔をかけたときと同じ状態になり、眠っても3時間ほどで強制的に覚醒してしまいます。睡眠を妨げないアルコール量をお酒の種類ごとに換算すると、ビール350ml、焼酎水割り1杯、ワイングラス1杯、日本酒半合ほどが目安。体のためにも、お酒は適量で楽しみましょう。

どうしても目安量以上飲みたいときは、おつまみにキムチを食べてみてください。キムチには自律神経に作用するGABAという成分が含まれ、緊張感を和らげる働きがあります。飲みすぎたなと感じたら、寝る前に36度から37度の白湯を飲むのもおすすめ。お腹を温めて、自律神経のバランスを整えるのに効果的です。

快眠ドクターによるアドバイスの数々は、「お風呂の入り方がとても参考になった」「スマホもビールもやっぱりだめなんだね、気をつけよう…!」「お酒は飲みたいから今度からキムチを欠かさず用意する」と視聴者にも大好評。快適な朝を迎えるためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね。

文/プリマ・ドンナ

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