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    わかめとネギは相性が悪かった!? 栄養をムダにしている食材の組み合わせ

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赤い器に盛られた味噌汁の画像

豆腐やわかめ、油揚げなど、味噌汁の具材にはさまざまな種類があります。家庭によって具の組み合わせも変わりますが、定番と思われている組み合わせの中には栄養的に損をしている組み合わせが。今回は、一緒に食べると相性の悪い食材とその影響についてご紹介しましょう。


■食べ合わせNGな味噌汁の具材

ざるに盛られたワカメの画像

8月23日放送の「くりぃむしちゅーのハナタカ! 優越館」(テレビ朝日系)では、食材の食べ合わせにまつわる知識を特集。栄養的に損している組み合わせや、体に悪い食べ方が取り上げられました。

まず登場した食材は、味噌汁の定番であるわかめとネギ。管理栄養士・美容アドバイザーの豊田愛魅さんによると、ネギの中には硫化アリルという成分が含まれているのですが、硫化アリルにはカルシウムの吸収を妨げる効果があるそう。本来は悪い成分ではなく、夏バテ防止などに効果のある体にいい栄養素。効率よく吸収するためには、別々に食べるといいでしょう。

続いての組み合わせは、ほうれん草と豆腐。こちらも味噌汁ではおなじみの具材ですが、わかめと同じようにほうれん草のカルシウムをムダにしてしまう恐れが。豆腐の原料である大豆にはフィチン酸が含まれており、このフィチン酸が硫化アリルと同じようにカルシウムを体外に排出してしまうのです。味噌汁の味噌も大豆からできていますが、発酵しているためフィチン酸の量は減少しています。ほうれん草だけの味噌汁ならカルシウムを十分に摂取できますよ。

 

■うなぎ&ビールはスイカと相性が悪い!?

小さくカットされたスイカの画像

栄養素がムダになるだけでなく、医学的に避けた方がいい食べ合わせも存在します。例えば甘くておいしいスイカは、うなぎとの相性がよくないと言われています。相性が悪い原因は、スイカの水分とうなぎの油。水分量の多いスイカは食べると胃液が薄くなってしまうため、油の多いうなぎで消化不良を起こしてしまうからです。

食べものだけでなく、ビールを飲みながらのスイカもNG。ビールとスイカはどちらも利尿作用が強いので、同時に摂取すると水分が排出されすぎて脱水症状に。体内の水分が減るとアルコール濃度が急激に上がるので、急性アルコール中毒の危険性も増加します。

スイカとビールの意外なデメリットには、視聴者から「この組み合わせがダメなのはびっくり!」「何度も一緒に食べてたから気をつけないと」「ビアガーデンとかで誘惑に負けそう…」と驚きの声が続出。食材の正しい知識を身につけて、安心できる食事にしていきたいですね。

文/プリマ・ドンナ

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