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考えごとをする女性の画像

40歳を過ぎた頃から、体力の衰えや老化を感じ始める人が多いはず。軽い症状を無視して放っておくと、取り返しのつかない大きな病気につながってしまうこともあります。今回は、「もの忘れ」と「老眼」の症状や対処法についてご紹介しましょう。


■「もの忘れ」と「認知症」の境界線

書類を持って体に付箋を貼っている女性の画像

9月4日に放送された「目指せ! ケンコウ芸人 笑いより健康が気になる芸人が集まる診療所」(テレビ朝日系)では、40代以上の“初老芸人”たちが気になる症状をカミングアウト。症状の原因や予防法などが取り上げられました。

まずは、松嶋尚美さんが「もの忘れ」についてトーク。松嶋さんは、顔は思い出せても名前を思い出せないという状況にたびたび陥るそうです。街の人にアンケートを取ったところ、50代以上の約80%の人が似たような悩みを抱えていることが明らかに。松嶋さんの悩みには、認知症予防のエキスパートである医師・白澤卓二先生が答えます。

もの忘れと認知症の見分け方は、思い出せないものごとがポイント。名前を忘れるのはただのもの忘れですが、朝食を食べたか思い出せなかったり、買いものに行くたびに同じものを買ってしまう場合は要注意です。これらの記憶はエピソード記憶と呼ばれ、感情が動いたできごとほど忘れにくいもの。思い出せなかった場合は、認知症の初期症状の可能性があります。

もの忘れや認知症の予防には、思い出そうと考えるだけでも効果的。脳は働かせることで活性化するので、スマホでの検索などに頼らず自分の力で思い出す必要があります。白澤先生は脳を活性化させるトレーニングとして、この10年間で話題になった人やもののクイズを出題しました。

■老眼は治らない!?

老眼鏡をかけて新聞を読む女性の画像

続いての悩みは、カンニング竹山さんの老眼。老眼は50代以上の男女80%が自覚している症状で、ピント調節がしづらくなってしまうのが特徴です。眼科医の荒井宏幸先生は、老眼は自然に治ることはないとコメント。老眼は目の内部の水晶体が硬くなることで起きるのですが、一度硬くなると元に戻せないことが分かっています。

薄暗いところでムリやりピントを合わせようとすると、目の筋肉が疲労して老眼以外の症状が併発してしまう場合も。見えにくいと感じたら、自分の目に遭った老眼鏡を使うことが大切です。自分が老眼かどうかわからないときは、スマホを見る時の距離感をチェックしてみてください。40cm以上離さないと見えない状態なら、老眼の可能性があります。

視聴者の中には老眼を自覚していなかった人も多いようで、「まだ早いと思ってたけど私確実に老眼だ」「心当たりがありすぎてすごく心に刺さる」「老眼鏡作ったほうがいいのかな」と驚きの声が続出。水晶体は紫外線を浴びすぎると老化が早まってしまうので、サングラスなどで対策をして進行を防ぎましょう。

体の老化をすべて食い止めることはできませんが、少しでも今の状態を保つ努力をすることが健康への近道。若いうちから気をつけて、活き活きとした老後を送りたいですね。

文/プリマ・ドンナ

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