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そばの画像

日本古来より伝わり、今もなお現代人のお腹を満たしてくれる“そば”。なんとなく「体に良い」というイメージを持っている人も多いようです。そこで今回は、そばがもたらす健康効果について紹介していきましょう。


■そばの持つ栄養素

そば打ちの画像

9月16日に放送された「健康カプセル! ゲンキの時間」(TBS系)では、そばの持つ健康パワーを特集。お茶の水健康長寿クリニックの白澤卓二先生が登場し、栄養についての正しい知識が紹介されました。

そばには、抗酸化性のポリフェノールの一種である栄養素「ルチン」が多く含まれています。
体内のコラーゲンの生成を促して毛細血管を丈夫にして、血圧を下げる作用があるルチン。また抗酸化作用で血管や細胞の酸化を防いでくれるので、動脈硬化を防止する効果も期待できます。

さらにそばと一緒に食べる“薬味”にも健康の秘訣が。薬味の定番・ネギには、殺菌効果や消化を助ける「硫化アリル」という成分が豊富に含まれています。他にもワサビはビタミンCが豊富なので、ルチンの吸収率をアップ。この情報にネット上では、「そばって完全栄養食じゃない!?」「さすが昔から食べられてるだけのことはあるね」「おいしいだけじゃなくて健康にもなれるとか最高!」といった反響が続出していました。

そばの健康効果は、食べるだけではありません。そば打ちをすると上半身を使うのでいい運動になり、生地をこねたりすると自然と五感が活性化。脳を刺激してくれるため、認知症予防などのさまざまなメリットがあります。

■そばの栄養を逃がさないアレンジレシピ

料理中の画像

健康になれるからといって、毎日そばを食べるのはさすがに飽きてしまいますよね。そこで番組では、そばの栄養素を丸ごと摂れるアレンジレシピを紹介。1つ目はそば粉を使った鶏の唐揚げです。小麦粉に比べて食物繊維は約2倍、ビタミンB6は10倍以上でマグネシウムは約20倍も含まれているそば粉。小麦粉よりもサクサクに仕上がる上にモモ肉のコクと相性も抜群です。

またそばを茹でたときに出る“そば湯”は、ゼリーにして食べるのがおすすめ。そば湯と赤ワインを煮詰めてゼラチンを溶かし、型に入れて冷蔵庫で2時間冷やせば完成です。ワインとそば湯のポリフェノールはどちらも抗酸化力が強いので、おいしいだけでなく若返りや体の酸化を予防する効果が期待できます。

そば粉やそば湯を使ったアレンジレシピは、視聴者を虜にした様子。「そば粉の唐揚げは早速夕飯で作ってみたいです」「そば湯のゼリーとか新しすぎる!」「今度からは小麦粉買うのやめてそば粉にしよう」「健康とはかけ離れたイメージの唐揚げが、そば粉一つで栄養価がアップするなんて…」と好評の声が上がっていました。

健康的な体を手に入れたい人は、ぜひ毎日の生活にそばを取り入れてみては?

文/プリマ・ドンナ

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