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肌に手を当てて悩んでいる女性の画像

女性にとって、肌のくすみや血行の悪さは天敵ですよね。メイクや肌のケアでカバーしがちですが、これらの原因には“赤血球”が深く関係しているそう。そこで今回は、赤血球に着目して体を内側から若返らせましょう!


■赤血球を増やすときは鉄鍋を使う!?

鉄製の食器の画像

11月7日に放送された「美と若さの新常識」(NHK)では、赤血球に隠された秘密を特集。赤血球を増やす方法を伝授してくれました。

全身に酸素を運んでくれる赤血球。ふだんはあまり意識しませんが、赤血球のケアを怠ると血色が悪くなってしまいます。ここで大切なのが、赤血球にきちんと酸素を届けること。酸素を十分に含んだ赤血球は、鮮やかな赤色に変化して私たちの体をめぐります。すると血行がよく見えて、老け顔や血色の悪い顔が改善できるよう。

まず同番組がおすすめしたのは、“鉄鍋”を使って赤血球を増やす方法。ふだんの食事を鉄鍋で作ることで、自然と鉄が溶け出して鉄分が増加します。ここで重要なのが、鉄を溶けやすくする“酸性”の調味料を多く使うこと。「お酢」「ケチャップ」「醤油」「味噌」を使えば、日本人女性が1日に不足している鉄分が一度に摂取できます。特に「お酢」は鉄の溶け出す量がダントツに多いので、積極的に活用するといいかも。

同番組内では血液内科医の濱木珠恵先生監修のもと、お笑い芸人の牧野ステテコさんが2週間の鉄鍋生活に挑戦しています。すると2週間後には、血液で運ばれる鉄分が71から102に増加。ヘモグロビン濃度は、12.5%から13.1%に増えていました。この結果に牧野さんも、「赤血球増えて、元気にキレイになりました!」と満面の笑みを浮かべています。

■サバやイワシを食べれば赤血球がなめらかに!

皿に盛りつけられている焼きさば

続いては、増えた赤血球をよりなめらかにする方法。ふだんの食生活でコレステロールをたくさんとっていると、赤血球の表面にコレステロールの膜が付着します。すると徐々に硬化してしまい、狭い毛細血管にたどり着かず血行は改善されません。

そこで重要なのが、サバやイワシなどの青魚に含まれているEPA。九州大学の丸山徹先生によると、魚から摂取したEPAは血液を流れて赤血球に吸収されます。コレステロールとは逆に柔らかい構造をしているので、膜に取りこまれると柔軟性がアップ。効率的に酸素が運ばれる体へと変化していきます。アジの開きなら2枚、サバの塩焼きであれば1枚を目安に摂取していきましょう。

この放送に視聴者からは驚きの声が続出。「フライパンから鉄鍋に変えるだけでこんなに違うんだ!」「努力なしでできるからやってみようかな」「やっぱりお魚って体にいいんだね!」「鉄鍋で魚を焼けばものすごい効果が出そう!」などと好評を博していました。

日ごろから体の内面にも気を配ることが、美容や若さの秘訣かもしれませんね。

文/プティ・キョーコ

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