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    正しく使ってしっかり予防! 医師が教える、風邪予防のための正しいマスクの使い方

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マスクをした女性の画像

本格的な冬のシーズンが到来し、街にはマスク姿の人が目立ってきましたよね。普段何気なくつけてしまうマスクですが、じつは正しくつけないと効果がありません。風邪やインフルエンザ予防ができる“マスクの正しい使い方”をチェックしていきましょう。


■マスクの正しい装着法

ティッシュで顔を押さえた女性の画像

11月27日放送の「教えてもらう前と後」(TBS系)では、「名医のマスク脱着術」というテーマを特集。皮膚科医の友利新先生が、マスクの正しい使い方を解説してくれました。

まず番組冒頭では、「間違ったマスクのつけ方をすると菌がどれだけ入ってしまうか」について検証を実施。細菌の代わりに“抹茶の粉末”を使う実験でしたが、マスクのつけ方が甘い人の顔にはかなりの粉末がかかってしまいました。

友利先生によると、正しいマスクのつけ方は「マスクを半分に折り、ジャバラの部分を上下に広げる」「マスクをつけたらあごと鼻のつけ根を覆う」「鼻のつけ根の凹んでいる部分を押して顔になじませる」「息を強めに吐いてマスクが動くようにする」という手順。

番組では30名の男女を対象に“マスクのつけ方”を調査していますが、正しく装着できたのはわずか13名でした。実験に立ち会った東京工業大学の飯田裕貴子先生によると、フィットしていないマスクでは大量のウイルスが隙間から入ってくるそう。また「外気への空気のもれが多いと、ほとんどマスクをつけていないのと同じ」と解説し、タレントの陣内智則さんは「えーっ!」と驚きの表情を浮かべていました。

■マスクを連続で使ってはいけない!

マスクを外している女性の画像

番組では、続けて「マスクの正しい外し方」についてピックアップ。出演した滝川クリステルさんが普段通りに“口がついた方を内側に折って”テーブルに置いたところ、友利先生は「不正解です」と厳しく判定します。

マスクの外側には、“吸った空気分の花粉やウイルス”が付着している状態。マスクを外す際にフィルターの外側を触ってしまうと、濃縮されたウイルスが手に付着して拡散します。マスクを外すときは、「紐の部分を持って外す」「マスクの外側を中へ折り込む」「畳んだあとはポケットにしまう」という流れを守りましょう。

さらに、一度外したマスクをくり返し使うのはNG。タレントの中山秀征さんは「(一度外したマスクでも)いけそうだったら、いく」と“連続使用”を打ち明けますが、友利先生によると“一度外したマスクは捨てたほうがいい”そうです。

“マスクの新常識”を知り、ネット上では反響が続出。「マスクの使い方に正解があったなんて! ただつけてれば大丈夫だと思ってた…」「外したマスクを放置するってヤバいことだったんだね」「マスクを3日間くらい変えないことあるけど、今後は絶対やめよう」といった声が上がっていました。

周りに間違ったマスクのつけ方をしている人がいたら、教えてあげるといいかもしれませんね。

文/プリマ・ドンナ

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