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    インフルエンザは“最強鍋”で予防♪ 免疫力のカンタン鍋レシピ

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料理をする女性の画像

毎年この時期になると猛威を振るうインフルエンザ。本格的な流行前に予防接種を受ける人も多いと思いますが、じつは冬に最適な“鍋料理”でも免疫力アップが可能です。どんなレシピが予防効果アリなのか、詳しく見ていきましょう。


■みそ×きのこがおすすめな理由

色々な種類のきのこの画像

12月6日放送の「よじごじDays」(テレビ東京系)では、「知らなきゃ損! 冬の食生活2択新常識」と題した企画を特集。管理栄養士の赤石定典先生が、「免疫力がアップする最強の料理」を紹介してくれました。

まず冒頭に、赤石先生は「鍋にはさまざまな食材が入っていて、野菜も非常に多い。とれる栄養も豊富で“最強の料理”」とコメント。また免疫力アップを重視する場合はスープ選びがポイントで、先生は“みそベースのスープ”をおすすめしています。

みそは発酵食品のため、免疫力を活性化するメリットが。また免疫細胞を作り出す良質なたんぱく質や免疫を整える腸内善玉菌を増やす栄養素も豊富に含まれていて、インフルエンザ対策には最適です。

続いて鍋の具材にきのこをチョイスすれば、ビタミンDが加わってさらに免疫力は上昇。ビタミンDは本来カルシウムの吸収を助けて骨を丈夫にする栄養素として知られていましたが、最近の研究ではビタミンDが免疫力を調整する機能を持つことが判明。小中学校で行った調査によると、ビタミンDを摂取していた生徒はインフルエンザの罹患率が半減したそうです。

■キムチは“あと乗せ”でトッピング!

キムチの画像

きのこ以外で赤石先生が具材としてチョイスしたのは、豚のバラ肉でした。きのこのビタミンDは脂に溶ける性質があるため、豚バラ肉の脂と一緒にとるとビタミンDの吸収率が大幅アップ。

さらにトッピングにキムチを加えると、植物性の乳酸菌が生きたまま腸に届き免疫力を高めてくれます。なお乳酸菌は熱に弱い性質があるため、鍋に入れるのではなくトッピングとしてあと乗せしましょう。

スタジオにはおすすめ食材で作った最強鍋が登場。タレントの薬丸裕英さんは「キムチの食感がちゃんと味わえる。鍋の具材で入れるとクタッとしちゃうから」とコメントしています。

また鍋を食べたあとのシメに選びたいのは、白米ではなく麦ご飯。麦ご飯は白米より食物繊維やビタミンが多く、食後の血糖値上昇を抑える効果が見込めます。出演した東京慈恵会医科大学の田端稔先生によると、「白米7:麦ご飯3」程度の割合でもOKとのこと。

放送終了後、鍋の健康効果についてネット上では反響が続出。「鍋はおいしいだけじゃなくて、インフルエンザ予防にもなるのか!」「今日の鍋はみそときのこで攻めよう」「鍋×キムチの掛け算は絶対うまい」といった声が上がっていました。

免疫力がアップする鍋の力を借りて、インフルエンザにかかりにくい体を作ってみては?

文/プリマ・ドンナ

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