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    口呼吸する人は要注意! インフルエンザ予防に医師がおすすめする「あいうべ体操」

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マスクしている女性の画像

毎年この時期になると増加の一途をたどる“インフルエンザ患者数”。一度流行り出すと一気に増えてしまう怖い感染症ですが、現場の医師たちはどのような対策を取っているのでしょうか?


■医師がおすすめする予防法

風邪を引いている女性の画像

12月9日放送の「健康カプセル! ゲンキの時間」(TBS系)では、「医師100人に聞いた! インフルエンザ予防法」と題した企画を特集。国際医療福祉大学の和田耕治さんが、現役医師たちが実践している予防法を紹介してくれました。

お医者さんは特に風邪やインフルエンザにかかった人と多く接する職業。予防法をアンケート調査すると、基本的な「マスク着用」を重視する医師が多くいました。マスクを着用すると顔近辺を触らずに済むため、顔付近に付着したウイルスからの「接触感染」を防ぐことが可能に。さらにマスクは「飛沫感染」も防げるため、医療の現場でもかなり重宝されているようです。

続いては、医師向けに行った“予防法”のアンケートで1位を獲得した「手洗い」。医師は患者が変わるごとに手を洗うのが一般的で、流水だけでも15秒行えばウイルスを100分の1に減らせるそう。

また“帰宅後すぐの入浴”を勧める医師もいました。入浴は菌を洗い落とすメリットだけでなく、体を温める「温熱作用」が免疫力アップに効果大。ただし、発熱時はなるべく入浴を控えることも覚えておきましょう。

■意外なクセがインフルエンザにつながる!?

女性の口元の画像

番組では、インフルエンザにかかりやすくなる“意外なクセ”もピックアップされました。注意したいのは「無意識な口呼吸のクセ」で、口呼吸で口内が乾燥すると唾液による“バリア機能”の低下を引き起こします。結果としてウイルスが直接喉の粘膜に付着し、インフルエンザにかかってしまうことに。“無意識に”口が開いてしまう一因は、“口周りの筋肉”や“舌の筋肉”の低下と言われています。

“口呼吸のクセ”について自覚がある人は、「あいうべ体操」を実践してみましょう。方法はシンプルで、「あ、い、う、べ」と口を開けるのみ。口を大きく動かすことで、口周りや舌の筋肉が鍛えられます。

この体操で強化される筋肉部位は、「あ→あごの筋肉強化」「い→口元・頬・首回りの筋肉の強化」「う→口周りの口輪筋の強化」「べ→舌の筋肉の強化」。口周りの筋肉がつくことで自然と呼吸は鼻呼吸になり、口内の感染を予防できます。

“呼吸のクセ”に関する意外なリスクに、ネット上では驚きの声が続出。「口呼吸してるだけでインフルになる確率が上がるのか…」「口周りの筋肉って意識したことなかったけど、今日から引き締めていかなきゃ」「あいうべ体操、継続決定!」といった声が上がっていました。

“予防のプロ”である医師の対策をマネすれば、インフルエンザにかからずに済むかもしれませんね。

文/プリマ・ドンナ

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