FYTTEフィッテ

もっと、ずっと、ヘルシーな私

  1. Share

  2. お気に入り

    6

器に入ったキクラゲの画像

日本人の約9割が不足している「ビタミンD」。その理由は、“ビタミンDが簡単に増えない性質”だからです。では成す術なしなのかと思いきや、 “黒くてペラペラしたアノ食材”がビタミンDの補給に適しているとのこと。その気になる食材とは一体何なのでしょうか。


■骨粗しょう症予防にはカルシウムと“ビタミンD”が必要!?

牛乳を飲んでいる女性の画像

12月17日放送の「名医のTHE太鼓判!」(TBS系)には、消化器のスペシャリスト・大竹真一郎先生が登場。骨粗しょう症予防に効果的な“キクラゲ”の知られざるパワーについて、詳しく解説してくれました。

そもそも骨粗しょう症とは、骨がスカスカになって折れやすくなる病気のこと。さらには長年続く“腰痛”や“ひざの痛み”も、この骨粗しょう症が原因になっている可能性があります。そこで丈夫な骨を作るために一肌脱いでくれる栄養素が、“カルシウム”と“ビタミンD”。一見「なぜ骨にビタミンD…?」と思いがちですが、ビタミンDにはカルシウムの吸収率を高めるうれしい働きが。

キクラゲはビタミンD含有量が食品の中でもトップクラスで、その差は他のきのこと比べても歴然の差です。しいたけのビタミンDが12.7μg、まいたけが19.8μgを占めるのに対し、キクラゲはなんと128.5μg。これにはスタジオ一同が驚愕し、ネット上でも「キクラゲの含有量が桁違い過ぎる」「キクラゲのビタミンDってまいたけの6倍もあるんだね」「群を抜いた含有量に、キクラゲを見る目が変わった」などのコメントが相次いでいました。

ちなみにキクラゲは食物繊維も豊富な食べもの。整腸効果に加えて低カロリーな食材のため、美容と健康にぴったりです。

■大島蓉子さんが2週間のキクラゲ生活を実践! その結果は…?

白い器を持って食事している女性の画像

産地の熊本県人吉市では、「長寿の妙薬」とも謳われている“キクラゲ”。そこで番組では、“キクラゲを食生活に取り入れると、体にどのような変化が起こるのか”を検証してみました。協力してくれたのは、ひざの痛みに悩まされている女優・大島蓉子さんです。

まずは彼女のビタミンD血中含有量を計測してみると、検査数値は17.0ng/mlとかなり欠乏気味。OKラインとされる「30ng/ml」を大きく下回っていることが分かりました。

そんな彼女に、1日6枚の“キクラゲ生活”を送ってもらうことに。大島さんはカレーやリゾット、そしてカフェオレにもキクラゲを入れてビタミンDを摂取し続けました。ちなみにカフェオレ×キクラゲの組み合わせは、とても理にかなった摂取方法。ビタミンDは油とも相性がいいため、牛乳のカルシウムと脂質と一緒に摂ると効率よくビタミンDを補給できます。

そしてキクラゲ生活を始めてから2週間後。再び大島さんの血中含有量を計測してみたところ、数値は20.8ng/mlで3.8ng/mlアップしていました。この結果に大竹先生は、「ビタミンDはそんなに簡単に増えない」「ですからこれだけ増えたのはじつは凄いこと」と大絶賛。

ビタミンDが不足しているかも… と感じる人は、さっそく普段の食生活にキクラゲを取り入れてみてはいかがでしょうか。

文/プリマ・ドンナ

//
この記事が気に入ったら「いいね!」しよう

Share

  1. Share

  2. お気に入り

    6
  1. 腰痛

関連記事

  1. Healthcareあなたの足の指は大丈夫? 腰痛やひざ痛の新たな原因“浮き指”のチェック法&簡単改善法

    あなたの足の指は大丈夫? 腰痛やひざ痛の新たな原因“浮き指”のチェック法&簡単改善法

    24
  2. Healthcareただの腰痛じゃないかも?放っておくと危険な椎間板ヘルニアの予防法

    ただの腰痛じゃないかも?放っておくと危険な椎間板ヘルニアの予防法

    8
  3. Healthcareヤンキー座りで腰痛改善!? 座りっぱなしの生活で起こる「腰ねんざ」を改善する体操

    ヤンキー座りで腰痛改善!? 座りっぱなしの生活で起こる「腰ねんざ」を改善する体操

    29
  4. Healthcare骨盤の関節を矯正して腰の痛みを改善! 注目の「AKA-博多法」と腰痛改善体操

    骨盤の関節を矯正して腰の痛みを改善! 注目の「AKA-博多法」と腰痛改善体操

    7

あわせて読みたい

Pickup