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    あなたの冷え性はどのタイプ? “冷え性の原因”とおすすめ漢方薬

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寒そうにしている女性の画像

冬場の「冷え症」に悩む女性は多いもの。しかし何をやっても冷え性が治らず、加えて「なんとなくの不調」が続く人もいますよね。例えば「胃の不調」や「頭痛」、「だるさ」などはなかなか“改善”が難しく、つい放置してしまいがち。ネット上でも「病名はよくわからないけど、とにかく毎日体調がすぐれない…」「冷え性に関しては、ありとあらゆる対策を実施済み(笑)」「すべてが一発で治る方法ってないのかな…」といった声が相次ぐことに。こうした悩みにうってつけな治療として、最近“漢方薬”が注目を集めています。奥深い“漢方の世界”とその効能について、早速チェックしていきましょう。


■3タイプに分かれる「冷え性」

漢方薬の画像

1月4日に放送された「あさイチ」(NHK)では、「東洋医学」をテーマとした企画を特集。漢方専門医の木村容子先生が、“漢方治療の進め方”について詳しく教えてくれました。

木村先生によると、「冷え性といってもタイプは3種類に分かれる」とのこと。1つ目は「血行不良タイプ」で、主に手先・足先に“冷え”が現れます。合わせて「肩がこりやすい」「目の下にクマ」といった症状も特徴的で、有効なセルフケアは「足首ストレッチ」「きつい下着をつけない」「深呼吸」など。このタイプに当たる人は、「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」という漢方薬がおすすめです。

「胃腸虚弱タイプ」の人はお腹周りに“冷え”を感じやすく、「下痢」「胃もたれ」を訴える人も。「腹巻」や「水をがぶ飲みしない」といった対処法と共に、「六君子湯(りっくんしとう)」をとるといいでしょう。残る1つの「新陳代謝低下タイプ」は「体がだるい」「風邪をひきやすい」などが代表的な症状で、「湯舟につかる」「運動(階段&1駅歩き)」を習慣化するのがポイント。木村先生は漢方薬として、「真武湯(しんぶとう)」「八味地黄丸(はちみじおうがん)」を推奨していました。

■「薬食同源」という考え方

黒ごまの画像

番組では、「薬食同源」という“漢方の考え方”も紹介。特に「三七(さんしち)にんじん」は中国南部の文山(ぶんざん)で食べられている生薬で、地元の人たちはふだんの食事にも「三七にんじん」を取り入れています。

木村先生によると「健康長寿につながる食材」の特徴は、「黒い食材」「海でとれる食材」「ネバネバ食品」という3点。具体的には、「黒い食材=黒ごま・黒豆・黒米」「海でとれる食材=昆布・ひじき・わかめなど海藻類」「ネバネバ食品=もずく・山芋」などを例に挙げていました。

また「飲みものに“ちょい足し”するアイデア」も覚えておきたい方法。「米麹の甘酒」に「すりつぶした黒ごま」と「包丁で刻んだくるみ」を加えると、簡単に“健康甘酒”ができあがります。

放送終了後、“なんとなく不調”に悩む女性陣から反響が続出。「漠然と冷え性に悩んでいたけど、私は『胃腸虚弱タイプ』だったのか」「“三七にんじん”要チェックだね!」「甘酒好きだから、早速“ちょい足し”を試してみよう」といった声が上がっていました。

体調不良が続いている人は、 “漢方の力”を借りてみては?

文/プリマ・ドンナ

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