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目を抑える女性の画像

年を経るたびに感じる「目の老化」。若いころは感じなかった“目のしょぼしょぼ”に、苦しめられている人も多いはずです。実際にネット上では「夕方になると目がツラい…」「これが老眼かと、最近切実に感じています」「昔に比べて断然目が疲れやすくなった気がする」「夜遅くなるほど、小さな字が見えない」「昔は1日中パソコンに向かっていられたのに、今は半日でもムリ」といった嘆きの声が。年齢による自然現象だと諦めてしまいがちですが、実は青魚の代表格“ぶり”に目の老化を防ぐ効果があるのだそう。今回はそんなぶりの健康効果や効率よく栄養がとれるレシピを紹介していきます。


■DHAとEPAたっぷりの“ぶり”で目の老化を防止!

ぶりの画像

今年1月に放送された「名医とつながる! たけしの家庭の医学」(テレビ朝日系)では、目の老化を止める食材を大公開。まず番組では、目の疲れの原因を明らかにしています。目の老化現象は、加齢によって涙が減少して目の表面が乾いてしまう眼精疲労が原因。涙の量は60代になると10代の約半分に減ってしまうため、知らないうちに眼精疲労が進んでしまうと紹介されていました。

東京歯科大学市川総合病院眼科教授・島崎潤先生によると、眼精疲労対策には“ぶり”が効果的とのこと。ぶりに多く含まれるDHAとEPAは、目の老化防止にぴったりの栄養素です。これらの栄養素を摂取することで、涙を目の表面に留めてくれるため、眼精疲労改善に効果を発揮します。青魚に多く含まれるDHAとEPAですが、中でもぶりはさばの1.7倍のDHAを含んだ食材。より効率よく、栄養素を摂取することができますよ。

■効率よく栄養素を摂取するには「ぶり大根」がおすすめ

ぶり大根の写真

番組では、ぶりから効率よく栄養を摂取する料理方法も紹介。名医がおすすめするぶり料理は、DHAとEPAが多い頭部分を使って作る「ぶり大根」です。DHAとEPAは熱で溶けだしやすいため、汁を大根が吸収するぶり大根は栄養素の摂取にうってつけ。あらを使ってだしを取ったみそ汁など、汁ごと食べるぶり料理も栄養素を効率よく摂取できるメニューとなっています。

これには視聴者からも「これは食べなくちゃいけないね!」「魚の頭が健康にいいことはなんとなく知ってたけど、目にもいいのは初めて知った」「最近目がしょぼしょぼすることが多いし、ぶりの頭買ってぶり大根作ってみよう」「エキスまで食べられる汁物がおすすめってことだよね。さっそくレパートリーに加えなきゃ」といった声が上がっていました。

目の老化を少しでも感じる人は、栄養素がたっぷり染み込んだぶり料理に舌鼓をうってみるのもいいかもしれませんよ。

文/プリマ・ドンナ

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