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歯を見せて笑顔の女性

日本人の7割以上が無意識に行っている「食いしばり」。その原因のひとつが日常生活の中で無意識に行っている悪いクセです。そこで、「食いしばり」をしてしまいそうな要注意シーンや直したほうがいい習慣を歯科医の関有美子さんに聞きました。寝つきが悪い、寝起きに顔がむくむ、肩がこる、顔がゆがむなどの症状に当てはまる人は、食いしばりグセ解消トレーニングで過ごしやすい日々に変わっていくことでしょう。

監修
関 有美子

スマホやパソコンを見るときは姿勢と口もとを意識して

姿勢を悪くしてスマホを触る女性

現代人の日常に欠かせないスマホやパソコン。じつは、その間も口は食いしばり状態になりがちです。しかし、移動中や空き時間のスマホも仕事中のパソコン作業も時間を減らすなんて考えられないですよね。ならば、時間短縮は考えずに、気をつけたいポイントを覚えておきましょう。

まず、ふだんスマホを見ている姿勢やデスクワーク中の姿勢を思い出してみてください。スマホやパソコン画面の高さはどの位置にありますか? もし目の高さより下の位置にある場合、目線を下げたとき、上半身が前傾姿勢になってあごに力が入っているはずです。

人間の顔は、下のほうを見るとき奥歯をかみしめたほうがあごが安定するようにできています。つまり、目より低い位置のスマホやパソコンを見ている間、口の中は上下の歯がくっついた食いしばり状態になっているのです。

しかも、パソコン作業に集中しているとき、スマホゲームに熱中しているときは、さらに力が入っているので食いしばりをしている可能性は高くなります。口もとに力が入っていないかを意識するほか、適度な休憩をとるのを忘れずに!

スマホ・PC時間の食いしばりを防ぎたいなら、スマホ画面は目の高さに持ってきましょう。そして、スマホを持っている手は反対の高さで支えて目の高さをキープしましょう。

立ち姿・歩き姿が悪いと体がゆがんでいく

次に食いしばりだけでなく、全体的な印象を美しく見せる立ち姿・歩き姿についても考えてみましょう。

人間の頭の重さは約5kgあるといわれています。その重さをバランスよく支えるためには、耳のうしろ、肩先、骨盤、くるぶしが一直線になるように立つのが理想的です。

しかし、常に左右の同じ側でばかり荷物を持っている人は、片側にだけ負担がかかっています。そんな状態でバランスよく立とうとしても、負担がかかっている側のあごや肩甲骨に余計な力が入り続けるだけ。口の中は食いしばりになり、肩はこっていくという悪い習慣がついてしまいます。左右両側のバランスを考えるなら、両肩に均等に負担がかかるリュックにしましょう。

また、正しい歩き方は、猫背や前かがみにならず、足はかかとから着地する流れ。そのためには、猫背になりやすい歩きスマホは厳禁! 悪い姿勢のまま歩いていても肩こりや体のゆがみを引き起こすだけですよ。

 

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