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    「窓の閉めっぱなしはNG!」知らないと逆効果な正しい花粉症対策

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窓を開けようとしている女性の画像

国民病といっても過言ではない“花粉症”。今年の花粉飛散量は前年を大きく上回り、東京が4.26倍、群馬県は6.83倍だといわれています。実際にネット上でも、「鼻も目もかゆい。もう花粉症イヤだ!」「鼻詰まりで寝づらいし、寝れたと思っても喘息発作みたいになって夜中に起きちゃう」「仕事中何度もくしゃみを連発。目薬をさしても、すぐにかゆくなるのでキリがない」といった“花粉症被害者”が続出。そこで今回は、意外と知らない花粉症対策を解説していきましょう。“正しい”と思っていた対策が、じつは花粉症を悪化させる引き金になっているかも。


■窓を開けたほうが花粉症対策になる!?

ティッシュで鼻を押さえている女性の画像

2月28日放送の「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)には、池袋大谷クリニック院長・大谷義夫先生が登場。花粉症の正しい対策を教えてくれました。

まず1つ目の花粉症対策は“窓を開けて換気すること”。一見窓を開けると外から花粉が入り込んで逆効果にも感じますが、それは大きな間違いです。じつは1度室内に運ばれた花粉は、換気しないと一向に外へ排出されていきません。その間に人や風によってどんどん新しい花粉が運び込まれるので、室内の花粉濃度は上がっていくばかり。

換気する際は、「10cmほど窓を開けて」「レースのカーテンをひく」のがポイント。室内の花粉濃度を下げるだけでなく、窓から入る流入花粉を約4分の1に減らすことができます。

意外な花粉症対策に、ネット上では「えーっ、窓を開けたほうがいいなんて初耳!」「いつも花粉が入ってこないように窓を閉めていたのに…」「道理で窓を閉めても鼻水が止まらないと思ったら、そういうことだったのね。納得」など驚きの声が相次いでいました。

さらに大谷先生の話によると、ウォーキングなどの“軽い運動”も花粉症対策のひとつ。外で運動をすると免疫バランスが整い、花粉症の予防効果が期待できるそうですよ。

■“水拭き”は完全な花粉対策とはいえない!?

床を水拭きしている女性の画像

続いてご紹介するのは、“帰宅後の花粉症対策”について。衣服についた花粉を取り払おうと、玄関先で服をパンパンはたいていませんか? 衣服を“強く”はたくと室内で花粉が舞い上がってしまい、花粉症対策としては逆効果です。帰宅後に花粉を再飛散させないためには、粘着ローラーがおすすめ。粘着シートに花粉が付着するので再飛散の恐れがありません。

さらに番組では、床に溜まった“花粉掃除”の正しいやり方をピックアップ。“花粉掃除”と聞くと水拭きを思い浮かべがちですが、大谷先生曰く“水拭きは完全な花粉対策とはいえない”そう。雑巾で水拭きをすると、床には少なからず水分が残ります。じつはこの水分にも花粉は付着しており、やがて水分が乾くと床の花粉は残ったままに。

そこで花粉掃除には“吸着剤がついたホコリ取り用モップ”が最適。高いところから順にモップがけをしていき、最後の仕上げにホコリ取り用モップで床掃除するのが理想的です。掃除をするタイミングは、床に花粉が落ちている状態の“朝1番”か“帰宅直後”がベスト。この意外な事実には、タレント・小島瑠璃子さんも驚いていました。

誤った知識は、逆に花粉症を悪化させてしまうかも。正しい花粉症対策を身につけて、ツラい花粉シーズンを乗り越えましょう。

文/プリマ・ドンナ

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