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    「あべこべ体操」で柔軟性をアップ! 体を柔らかくして肩こり改善

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ストレッチしている女性の画像

運動不足や加齢などで筋肉が衰えると、体が硬くなり関節の稼働範囲が狭くなってしまいます。体が硬いとケガや転倒の危険性が高くなるだけでなく、肩こりや生活習慣病など体の内側に起きる不調の原因になることも。ネット上では「体が硬いから運動がつらくて肩こりが全然改善されない」「落としたものを拾おうとしたら腰を痛めた」「いつもと違う動きをしただけであらゆる関節が痛む」など、柔軟性の衰えについて悩む声が数多く上がっています。そこで今回は、体を柔らかくするためのストレッチをご紹介。脳を活性化させる動きも取り入れられているので、老化防止としても効果的な体操になります。


■「背中握手」で柔軟性チェック

背中で両手を重ねている女性の画像

3月7日放送の「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京系)では、体を柔らかくする方法を特集。体が硬い人に起きやすい症状や、柔軟性アップと肩こり改善に効果のあるストレッチなどが取り上げられました。

筋肉は若い頃のほうが柔軟性が高く、年齢を重ねた人の多くは筋肉が衰えて硬くなっています。自分の筋肉が衰えているか確かめたいときは、「背中握手」で柔軟性をチェック。片手を肩の上、もう一方の手を下から背中に持っていき、両手を繋ぐことができたら柔軟性は問題なしといえるでしょう。脳神経外科の上山博康先生曰く、両手が繋げないほど体の硬い人は血管も硬くなっている可能性が。血管の柔軟性が失われると、糖尿病や動脈硬化など生活習慣病のリスクがアップしてしまいます。

年を重ねても健康な体でいるためには、体の柔軟性が不可欠。そこで体操講師・北洞誠一さんが、たった5分で体が柔らかくなる「あべこべ体操」を教えてくれました。「あべこべ体操」のポイントは、体のあらゆるパーツを普通とは真逆に動かすところ。慣れない動きをすることで、筋肉だけでなく脳や背骨も刺激されるそうです。体操の元になっているメソッドは、アメリカの医療現場で活用されている「フェルデンクライスメソッド」。肩こりや関節痛の改善も期待できますよ。

■脳を刺激する「あべこべ体操」

手を頭の後ろで組んでいる女性の画像

まずはイスに浅く座り、基本の動作から。両手の指を組んで頭の後ろに置き、へそを前に出すように体を反らせます。反らせるときは頭を後ろに傾け、ひじは大きく外側へ。開ききったら、今度は頭を前に倒してひじを顔の前に寄せてください。効果的なストレッチにするためには、呼吸を止めず筋肉をリラックスさせることが大切。5回を1セットとして、ムリのない範囲でゆっくりと行いましょう。

続いては、手の組み方と動きをかえた“あべこべ”バージョンに挑戦。親指の上下が逆になるように指を組みなおし、へそと頭・ひじの動きを入れかえます。へそを前に出すときに頭とひじを体の中心に寄せ、引くときに頭を上げてひじも外側へ。少し頭を使う動きになりますが、考えることまで含めて「あべこべ体操」です。

この体操を実践している人からは、「続けてたら“背中握手”できるようになった」「確かに肩がラクになる」「最初は頭がこんがらがるけど慣れるとそれも楽しい」と好評の声が続出。5分間試すだけでも効果を実感できるので、「背中握手」で柔軟性を確かめながらチャレンジしてみては?

文/プリマ・ドンナ

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