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おいしさも栄養もUP!きのこ調理のキホン

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おいしさも栄養もUP!きのこ調理のキホン

ダイエットに役立つ成分が豊富なきのこ。主役にも、おなじみのメニューのカロリーダウンにもなるから、ぜひ食事に取り入れたいもの。
新鮮なきのこの見分け方や、栄養を生かす調理法など、きのこをよりおいしく食べるポイントをチェック!

Contents 目次

【キホン1】鮮度は「かさ」を見てチェック

一般的に、かさがキュッと締まって軸にハリがあり、変色やぬれた感じがない、乾いているものが新鮮。また、国産品で生産地と消費地が近いもののほうが、収穫後の時間が短い=新鮮と考えられます。

【キホン2】きのこは水洗いしなくてOK!

きのこは水で洗うと有効成分が損なわれやすいので、汚れがついていたら、ぬれタオルや指ではらうようにしましょう。根元のかたい部分は石づきといい、切り落としたりそいだりして除きます。

【キホン3】加熱はサッと、短時間で

きのこはサッと素早く加熱したほうが有効成分をとりやすく、香りや歯ごたえも残ります。加熱の際は肉や野菜など、火が通りにくいものを先に加熱し、きのこは後から加えるのがおすすめ。

【キホン4】油を使うときは少なめが◎

きのこは油を吸収しやすいので、炒めものは足りなく感じるくらいの少ない油で行うと脂質過多になりません。ふたをして蒸し焼きにしたり、ノンオイルで炒めて仕上げに油を少々たらす方法なども。

 

さらに効果UP!きのこの食べ方Q&A

Q:1日1種類食べていればOK?
A:数種類を食べた方が栄養を取りやすい!

きのこ同士でいっしょに食べてはいけないものはありません。何種類か合わせて食べれば、さまざまな栄養を取りやすくなり、うまみも増します。

Q:きのこをおいしく保存する方法は?
A:袋から出して新聞紙で包むのがおすすめ

買ってきたときのパックに入れたままにすると傷みやすいので、パックから出して新聞紙で包み、ポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存を。新聞紙が蒸発する水分をうまく吸収してくれます。

Q:きのこは冷凍できる?
A:切って冷凍しておくと便利!

凍らせるときのこの中の水分が膨張して細胞が壊れやすくなり、成分が出てきやすく、吸収されやすくなります。水分を飛ばす程度に乾燥させ、密閉できる保存袋に入れて冷凍を。

Q:1日にどのくらい食べればいいの?
A:毎日25~100g食べると効果的

生のきのこの状態で25~100gを毎日食べるようにすると、ダイエットや健康効果を期待できます。急に大量に食べると下痢をすることがあるので、少しずつ量を増やしていくといいでしょう。

監修/江口文陽、取材・文/三浦良江

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