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    女性の2人に1人が発症!? 頻尿の原因「慢性膀胱炎」の“改善方法”と“NG行為”

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便座に座る女性の画像

多くの女性が頭を悩ませている「頻尿」。体質だと思い込んでいる人は多く、ネット上には「トイレに行く頻度が人よりも多いけど、多分体質だと思う」「何度もトイレに行く体質を何とかしたい」「全然トイレに行かなくてもいい人がうらやましいです」といった声が。しかし頻尿は体質ではなく、病が招いている可能性があります。今回は、女性が発症しやすい病気“慢性膀胱炎”をご紹介。具体的な症状や状態を悪化させる行為をセレクトしているので、頻尿改善に役立つ情報が満載です。日々の生活習慣を見直せば、頻尿から卒業できるかもしれませんよ。


尿意で何度も起床したらアウト!? 女性に発症しやすい「慢性膀胱炎」

眠っている女性の画像

4月8日放送の「名医のTHE太鼓判!」には、マイシティクリニックの院長・平澤精一先生が登場。泌尿器官の名医である平澤先生が、「慢性膀胱炎」の危険性を解説してくれました。

膀胱炎とは、尿道から細菌が侵入して炎症を起こす病のこと。女性の2人に1人は膀胱炎にかかっており、なかでも20~30代の発症者が多いようです。女性に多い理由は、尿道の長さが3~4cmと短く、細菌が侵入しやすいため。

また慢性膀胱炎になると細菌が知覚神経を刺激して、尿が溜まっていないのに尿意を誘発します。平澤先生曰く、就寝後に尿意で2回以上起床したら、慢性膀胱炎の可能性があるとのこと。正常の膀胱ならば尿意で起床しないそうなので、眠ったあとに何度も目覚める人は注意が必要です。

番組では、膀胱炎を悪化させる行為も紹介されました。まず、尿が溜まっていないのに何度もトイレに通うのはNG。無理やり尿を排出すると膀胱に負担がかかり、炎症を悪化させてしまいます。不安だからといってトイレに行き過ぎるのは、控えるようにしましょう。

“温水洗浄便座の強さ”にも発症のリスクが? 膀胱炎を悪化させるNG行為

トイレの画像

2つ目のNG行為には、“偏った食生活”が取り上げられました。偏った食事を続けると十分な栄養を摂取できないため、免疫力が低下し膀胱内の細菌が繁殖。感染症を招くリスクもアップするので、栄養バランスが整った食事を意識するのが大切です。

番組には消化器内科の大竹真一郎先生が登場し、膀胱炎のNG行為をさらにピックアップ。毎日水分をしっかり摂取していない人は、膀胱炎のリスクを高めている可能性が。水をたくさんとれば排尿する機会が増えて、菌を体外に排出してくれます。

続いて大竹先生が注目したのは“温水洗浄便座の強さ”。噴射の勢いが強過ぎると、しぶきによって菌が侵入するケースがあります。普段から温水洗浄を利用している場合は、なるべく噴射レベルを弱めて使ってください。

同番組を見ていた人からは、「膀胱炎対策のために水をたくさん飲みます!」「確認したら温水洗浄を『強』に設定してた。まさか膀胱炎になる危険性があるとは…」「膀胱炎って意外と知らないことが多くてビックリした」「仕事前はトイレに行って無理やり尿を出してたけど、今後のためにやめようかな」といった反響の声が続出。

頻尿に悩んでいる人は、まず習慣や行動を変えてみてはいかがでしょうか?

文/プリマ・ドンナ

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