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    正しく保存すればおいしさもアップ♪ 食材のメリットを最大限に引き出す「正しい保存法」

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冷蔵庫の画像

食材をより長く日持ちさせるためには、正しく保存することが大切。しかし食材の保存先についてあまり注意を払っていない人も多いようで、「野菜はとりあえず冷蔵室にまとめて入れてる」「分けるのがめんどうだから全部同じ場所にしまってます」「野菜は全部野菜室でいいんじゃないの?」といった声が。じつは食材にはひとつひとつに適した保存温度があり、冷蔵庫で保存する場合も、それぞれにふさわしい庫内のスペースがあるんです! 今回は、特に間違いやすい“食材の保存方法”をご紹介。その食材の栄養素を高めてくれる方法も登場するので、ぜひ試してみてください。


じゃがいもの常温保存はNG!? 食材の栄養を増やす“正しい保存方法”

じゃがいもの画像

4月2日放送の「この差って何ですか?」(TBS系)では、“食材の保存方法”をピックアップ。番組には日本獣医生命科学大学客員教授の佐藤秀美先生が登場し、食材に合った正しい保存法を解説してくれました。

まずチェックしておきたいポイントは、“保存する場所”です。冷蔵庫内は“冷蔵室・チルド室・野菜室・冷凍室”に分けられているので、適切なスペースを利用するのが大切。

ひとつ目の食材には、「じゃがいも」が取り上げられました。多くの人は常温で保存しているようですが、じつは冷蔵室の保存が最適。佐藤先生によれば、じゃがいもは低温で保存すると、凍らないように“ブドウ糖”を生成するそうです。常温保存と比べた場合、じゃがいもの糖は約2倍に。ただし温度がさらに低いチルド室や冷凍室での保存は、じゃがいもが凍って糖が増えなくなるので避けましょう。

うまみもアップ!「小松菜」と「しめじ」の最適な保存場所

小松菜の画像

次に紹介された食材は「小松菜」で、適した保存先は冷凍室です。冷蔵室で保管できる期間は2~3日に対して、冷凍室を利用した場合は2~3週間の保存が可能。小松菜だけでなく葉物野菜のキャベツやほうれん草も冷凍したほうが長い期間保管できます。また野菜は常に呼吸をしており、じょじょに栄養価がダウンするという特徴が。しかし冷凍室で保存して野菜を凍らせれば、呼吸が止まり栄養素をキープできるとのこと。小松菜は凍った状態から解凍するとシャキシャキ感がなくなるので、生で食べたいときは野菜室を使用してください。

最後に登場したのは「しめじ」。より長く日持ちさせたい場合は、冷凍室での保存がおすすめ。冷蔵室で保管すれば2~3日しか保存できませんが、凍らせたら2~3週間も長持ちします。さらに冷凍すると、生の状態の時よりも“うまみ成分”が約3倍に増加。細胞が壊れて中からうまみ成分があふれてくるので、保管する際は冷凍室をチョイスしてみて。

同番組の視聴者からは、「ほとんどの野菜は冷蔵室にしまってた…」「野菜によって適切な場所があるんだね。これからは注意しよう」「保存先によって栄養や味が変わるなんてビックリ」と驚きの声が続出。食材の正しい保存場所を把握して、野菜の栄養やうまみをもれなく摂取したいですね。

文/プリマ・ドンナ

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