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    \“ひじき”は骨粗しょう症予防に◎/ 今が旬の【海藻パワー】で健康ボディをGET♪

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サラダを食べている女性の画像

じつは今が旬の“海藻”。この時期のスーパーには、冬の間に栄養分をたっぷり蓄えた海藻がたくさん並んでいます。しかし栄養分が豊富といっても、海藻の健康効果をあまり知らない人がほとんどのはず。実際にネット上でも、「『海藻=髪の毛にいい』くらいのフワフワしたイメージしかない」「もずくは大好きだけど、もずくにどんな健康効果があるのかは知らない」といった声が数多く見られます。そこで今回は、“海藻の健康効果”をピックアップ。4月16日放送の「この差って何ですか?」(TBS系)では、ひじき・わかめ・もずくの健康効果が紹介されました。


ひじきのカルシウム量は牛乳の約10倍!?

ひじきの煮物を箸でつまんでいる画像

3つの健康効果について教えてくれたのは、東京海洋大学准教授・藤田大介先生です。藤田先生の話によると、日本は世界的に見ても海藻の種類が豊富な国。全国津々浦々数えると、その数はなんと100種類以上にも及ぶそう。

そんな数ある海藻の中から、まずは“ひじき”の健康効果をご紹介しましょう。ひじきにはカルシウムが豊富に含まれてるので、「骨粗しょう症」の予防にうってつけの食材です。どれくらいのカルシウム量かというと、カルシウムの代名詞ともいえる“牛乳”の約10倍。

しかもひじきは“豆腐”と一緒に摂取すると、さらに予防効果が期待できます。というのも豆腐には、カルシウムを骨に吸着しやすくする“マグネシウム”がたっぷり。カルシウム満点のひじきと一緒に食べることで、骨はよりいっそう丈夫になるそうです。

一方“もずく”には、「胃がん」を予防する効果があるとのこと。その秘密は、もずくに含まれている“フコイダン”にありました。じつはフコイダンは、胃がんの予防に欠かせない食物繊維。胃がんの原因であるピロリ菌を排出し、胃がん予防に貢献してくれるそうです。

久本雅美さんも絶賛した「わかめのしょうが焼き」レシピ

ザルに入ったわかめの画像

続いては“わかめ”の健康効果について。「アルギン酸」や「カリウム」が多いわかめには、「高血圧」を予防する働きがあるそうです。高血圧になる原因は、主に“塩分のとり過ぎ”。アルギン酸は塩分を排出する働きを持ち、カリウムには塩分の再吸収を防ぐ力があるそう。

わかめの食べ方によって、高血圧の予防効果はさらに高まります。特におすすめの食べ合わせは「わかめ+しょうが」。その理由はしょうがに含まれる「ジンゲロール」が、血管内にかかった圧力を緩和させるため。

そこで番組では、わかめ×しょうがを使った「わかめのしょうが焼き」の作り方が紹介されました。手順はたった2ステップ。まずフライパンにごま油をひき、千切りしたしょうがとわかめを炒めましょう。あとは豚肉のしょうが焼き同様、しょうゆ・みりん・砂糖・お酒で味つけするだけ。

実際に試食した久本雅美さんは「シャキシャキしてて食感もすごくいい」「しょうが焼きの甘味とうまみが広がる」と大絶賛。いっぽう番組視聴者からも、「酢の物はちょっと苦手だけど、しょうが焼きならいっぱい食べられそう!」「豚肉のしょうが焼きにわかめを入れてもいいかも」といった反響の声が上がっていました。

海藻がおいしい今の季節。この機会に海藻を食卓に取り入れて、健康ボディを目指してみてはいかがでしょうか。

文/プリマ・ドンナ

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  1. 海藻

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